Courtesy of Terry Goodyer
本日の礼拝と交わりは以下のGoogle MeetのURLで行います。
礼拝
12月 11日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/shd-aini-xfb
交わり
12月 11日 (日曜日) · 午前11:00~午後12:00
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/pki-bpiq-vzf
本日の礼拝テーマは、
改めて、「神の国」とはどんな「国」なのか?
です。
新約聖書には「神の国」に関する記述が67箇所、「御国」に関する記述が63箇所あります。どちらも同じ「国」、英訳聖書ではKingdom、すなわち「王国」を指しています。王が治める国です。
この「神の国」は、不思議な記され方をしています。
さて、神の国はいつ来るのか、とパリサイ人たちに尋ねられたとき、イエスは答えて言われた。「神の国は、人の目で認められるようにして来るものではありません。
『そら、ここにある』とか、『あそこにある』とか言えるようなものではありません。いいですか。神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」
ルカ17章
これはどういうことでしょうか?
「神の国」が、私たちの間にあるとはどういうことでしょうか?