礼拝案内12月11日: 改めて、「神の国」とはどんな「国」なのか? | イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

Courtesy of Terry Goodyer

 

 

本日の礼拝と交わりは以下のGoogle MeetのURLで行います。

礼拝
12月 11日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/shd-aini-xfb

交わり
12月 11日 (日曜日) · 午前11:00~午後12:00
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/pki-bpiq-vzf


本日の礼拝テーマは、

 改めて、「神の国」とはどんな「国」なのか?

です。

新約聖書には「神の国」に関する記述が67箇所、「御国」に関する記述が63箇所あります。どちらも同じ「国」、英訳聖書ではKingdom、すなわち「王国」を指しています。王が治める国です。

この「神の国」は、不思議な記され方をしています。

さて、神の国はいつ来るのか、とパリサイ人たちに尋ねられたとき、イエスは答えて言われた。「神の国は、人の目で認められるようにして来るものではありません。
『そら、ここにある』とか、『あそこにある』とか言えるようなものではありません。いいですか。神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」

ルカ17章

これはどういうことでしょうか?
「神の国」が、私たちの間にあるとはどういうことでしょうか?