礼拝案内10月9日:「主の山には備えあり」「アドナイ・イルエ」(創22:14)とはどういうことか | イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

Courtesy of Terry Goodyer

 

 

本日の礼拝と聖餐式は以下のGoogle MeetのURLで行います。

礼拝
10月 9日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/mhn-maqr-sox

交わり
10月 9日 (日曜日) · 午前11:00~午後12:00
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/vaf-eqyj-pny

本日の礼拝テーマは、

「主の山の上には備えがある」「アドナイ・イルエ」(創世記22:14)とはどういうことか?

です。

アブラハムがイサクをいけにえに捧げようとした瞬間に、神から雄羊が与えられ、アブラハムは90歳を過ぎてできた一人息子のイサクを捧げずに済みました。そのエピソードの後に、次のように書かれています。

そうしてアブラハムは、その場所を、アドナイ・イルエと名づけた。今日でも、「主の山の上には備えがある」と言い伝えられている。
創世記22:14

「主/YHWHは備え主」と英語で言う時、"Provider"と英訳されます。YHWHであられるイスラエルの神、新約聖書の天の父は、Provide(供給)する神です。与えて下さる神です。全知全能の神ですから、与えられないものはありません。

この、天の父が、その人に備え主として必要なものを与えるのは、どのような時なのか?備え主として働かれるのは、どのような時なのか?そこのところを解き明かします。

ハレルヤ!