Courtesy of Marco Verch
主イエスと食事をする教会では、毎朝5分程度、その日の聖句を読んで、簡単に解説を加え、その上で、大祭司であられる主イエス・キリストを通じて、天の父を礼拝するという、霊とまことによる礼拝(ヨハネ4:23-24)を行なっています。
今日の聖句は、
今、見よ。わたしこそ、それなのだ。わたしのほかに神はいない。わたしは殺し、また生かす。わたしは傷つけ、またいやす。わたしの手から救い出せる者はいない。
申命記32:39
まことの神、唯一の神は、アブラハムに現れた神、イスラエルの神です。この神が、御子と共に、天地創造をなさいました。
この神以外のものにすがっている方は、いつか、この神こそが本当の神だということを思い知らされる…ということが、聖書の預言として書かれています。
この神に、御子であるイエス・キリストを通じて、近づけるようになり、その子供とされることができます。
一度、この神の子供となってしまうと、恵みと慈しみが途切れることがありません。