音声:証しをすることの大切さ(38分) / 2022年6月12日 | イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

 

 

イエス・キリストにあって救われた人は、十字架でご自身を捧げられたイエス・キリストに経緯を表し、イエス・キリストが自分にどんなに良いことをして下さったかを、証しする責務があります。 

 

特に、仏教や神道の諸仏、諸神の霊的な圧迫が強いこの日本では、人前で、イエス・キリストを証しすることには、霊的な圧迫があるがゆえに、困難があります。 その困難をあえて押して、人前で、イエス・キリストを証ししてくことはものすごく大切です。

 

新約聖書ギリシャ語の「証人」には「殉教者」という意味があります。

イエスの証しをすることが、殉教につながっていったという、1世紀〜2世紀の状況があります。

それについて、関連資料を引用しながら、説明しています。

 

 

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