2022年4月10日の礼拝の音声メッセージです。
ヘブル1章には、
御使いはみな、仕える霊であって、救いの相続者となる人々に仕えるため遣わされたのではありませんか。
とあります。
救いの相続者は、神の国を主イエス・キリストと共に相続する人と言い換えることができます。
神の国を相続する人、つまり、神の国とその義を第一に求める人。主イエス・キリストの御言葉を守って、神の国とその義を第一に求めることを、本当に、第一にして生きている人。
そういう人には、御使いが仕えるようになります。
そして、御使いが、神の国を建て上げるために必要な事柄を、やってくれるようになります。
それについて説明しています。
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