Twitter投稿から:人はサタンと完全に縁が切れた状況で初めて、主の栄光が現れる人となる | イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

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1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

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Twitterアカウント:今泉大輔

 

色々な理由がありますが、毎日、湧き上がる主イエス・キリストとともに歩むことに関する思いや、天の父から受けたことや、経験したこと、主の栄光が現れたことなどを、その都度、テキパキ書いていくには、Twitterが最も適しています。また、色々な方にメッセージが届いて、その反応がすぐにわかることもありがたいです。Twitterに来てください。

(それから、アメーバブログは、SNSの特性として「閉じられています」。外部に広がらない構造があり、それがずっと気になっていました。)

 

以下は先ほどTwitterで書いたものです。

 

他教会が取り組まない悪霊の追い出しと霊的な戦いに積極的に取り組んでわかってきたことは、サタン・悪霊が排除された領域では、主の栄光が現れるということ。 

 

ローマ6章で「キリストの死にあずかるバプテスマ」が出てくる。これも一度主イエスとともに死んで、サタンがもたらした死と決別し、サタンと完全に縁が切れてから、主イエスとともに復活すれば、その人は完全に主イエスのものとなる、という意味だと解釈すればスッキリする。 

 

つまり人はサタンと完全に縁が切れた状況で初めて、主の栄光が現れる人となる。 サタンとの縁を完全に切るには、ローマ6章の主とともに死ぬことが不可欠。