佐伯さんは、芸能界で生きていらっしゃる方で、クリスチャントゥデイで連載記事を持っていたりします。いろんな才能がある方のようにお見受けします。ものまねも、めちゃ得意のようです。

 

彼女がこのブログで紹介しているスポンテニアス・ワーシップを、ここで書いたやり方で個人賛美礼拝として行ったところ、教会で行っている賛美礼拝のような主の臨在が現れたそうです。ハレルヤ!すばらしい!主に感謝!

いや実際そうなのです。身内の婚約者の方も自室で試してみたところ、主の臨在を経験されていました。自室での個人賛美礼拝にで、主の臨在が現れる。これほどすばらしいことはありません。主の臨在が毎日(^o^)

 

このブログでは預言について色々と書いていきますが、預言を言葉だけでなく、表現行為全般に適用する動きがあります。預言的ビジュアル表現とか、預言的ダンスとか。預言と言うと、日本語の予言(prediction)との混同から「未来のことを言う」という語感が漂いますが、預言(prophecy)は必ずしも未来のことを表すとは限らず、聖霊により主から受けたものをそのまま出すのが預言です。

 

佐伯さんは、預言的なダンスに取り組んでいて、それを「賛美クス」という名前でリリースしています。

 

一度、特別集会的なイベントで、彼女の踊りを目の前で見たことがあります。ものすごかった!創作バレエの感じです。全身の筋肉を細かいところまでコントロールして、聖霊から受けたものを

フルに表現します。聖霊から受けているので、表現の内容が自由奔放にダイナミックに変化します。預言的ダンスと言うのにふさわしい表現でした。