1週間前に書いていた・・・
時期がずれてしまったけど
折角なので
アッ 全く個人的記事です
あの時から3月が防災の月に
子どものころは9月でした
自分ゴトとして考えてみて準備を
BS活動を通して、なんとなく身についてきた技術?
結構普通なことだと思っていた
夫は器用だし、仕事で元々持っている技術もある
釣りも瀬渡しで(船で岩礁に行き、数時間後迎えに来てもらう)
することもあるし、暗いうちから海辺で準備をしたり・・
しかし、いざという時の具体的な話になったとき
あまりにも違った・・・
確かに5年前TVを見ながら涙を流していたけど
私は動いていた
外にある大きなポリバケツを洗い、水をため
家具を補強、ガラス窓付きドアにテープ
つり戸棚の扉にストッパー
お金かけずに(笑)
荷物を持つ時の物
更に輪に太いゴムを渡します
完全ではないけど少しでも時間が稼げます
確かにおシャレではない
寝室は備え付け家具だが大きな揺れがあったら
中身が飛び出てくる恐れがある
ここはリボンで結んでいる、開け閉めは面倒だけどね
大量の書籍、150cm以上の本棚は無し
3重のスライド式を使用
息子の部屋の物は金具で固定
当然キッチンの棚は固定してます
冷蔵庫もご注意
普段 明るい部屋で生活していると
暗いことに不安を感じます
当時は電力不足で停電する時間がある地域もありました
だったらどうするか?
暗いことに慣れればいいの(笑)
何のアドバイスにならん~
人間は夜目の能力があるのですよ
日ごろから鍛えよう(笑)
で、集めるのが趣味になったライト
最新購入ライト
電池式 ぶら下げる電柱型ライト
テント内でよく使う物
ぶら下げるためSカン&針金
左 遠くまで届く強いライト(息子からの誕生日プレゼント)
中ピンク 首から下げる 手が空く、手元を照らす
中ピンクの中 クリップ式スポットライト
右 軽量 バックに入れておける
息子からの~
明るさ調整できる
あまり便利ではない(笑)
自衛隊広報センター衝動買い
先が曲がる 下磁石
4色に だが白色に戻すとき面倒
な~んだ?
伸ばしてこうなります
小田原提灯 現代版
あまり明るくない・・・
他にランタンやスタンド式の物も・・・
省略~
ヘッドライトもあるが探検?にはいいが
人と居る時は相手が眩しいのよ
世にはラジオ一体型とか
携帯充電付きライトとか、いろいろ
一応持ってますが
つけるときスイッチ間違えるとサイレンなるのとか(笑)
肝心なことは!!
電池の常備です
私の持っているライトはほとんど単三と単四です
長時間使用した経験がないと常備しないものです
点灯したままだとひと晩もつか、もたないか
常備の注意点は包装したまま保存
(包装してないと+と-が接触して発火の恐れあり)
長く使わない物は電池をはずして置くこと
電池チェッカー(残量がわかる)があると便利
携帯電話もライトつきますが消耗も激しいのでね
情報のみ使用しよう
長くなった・・・・
HOW TO 本紹介
サバイバル知識?
その名の通り
完全にアウトドアハンドブックだけど
参考にはなります
東京都民全世帯に?都が配布
わが住まい自治体も簡単な物を配布
身近にある物を使った調理道具や食器に代用する工夫
乾物利用の料理法や日頃の工夫
阪神淡路大震災被災母子が作者
私は野外料理の参考にしたりしてます
いずれの本も図解やイラスト入りなので見やすい
なんとなくでも知らないと知っているのでは慌てない カナ?
以上
完全に個人的な考えですので・・・
個々にそなえましょう~













