右肩、腱板損傷の影響だと思うけど、肩凝りの状態が続いて嫌な状態。違和感がストレス。

あまり肩凝りを気にしないで生きてきたのでこんなにキツイんかあ、と。

炎症による痛みは去年よりは少しマシだが、そこは肝細胞注射が多少は効いてるのだろうか???

エアコンによる冷えによる肩の痛みを懸念して28度に下げて扇風機でカバーしてるのもあるのかもしれない。


来月病院の定期検診あるので薬以外の治療、リハビリ(効果は知れてるかな)やMRIの撮影依頼からの結果如何で手術も推していこうかなと思う。

主治医は多分、神経痛とかが出た時点で薬療法から次の対応にしようとしてるとは思うけど、慎重過ぎる気がする。

左肩も痛みが出る時があるので手術で8割回復するなら受ける。


正直、今の担当医なら、もっと決断が速い医師に変えて診察願いたいのだけど、ここには肩の名医がいるので拗れさせたく無いのだ。

手術案件になれば肩の名医と連携もとってくれるみたいなので。保険というわけです。


あと、救いがあるのは、膝の方が仕事中はサポーターをまだしていますが、痛みは発症時を10とすると、3.5くらいまでには回復してるので自力整体とかあらゆるマッサージやストレッチにさぼり筋トレとかをしてる成果がでたのかしら。

大体筋肉の痛みがでたらどのマッサージで効果でるかは悲しいかな分かります。

とはいえ右膝なんて週末で疲れていると、疼くような痛みが休みになるとでてきて絶望していましたから幾分良いかな。

知識が付くのは良いのだけど、もう少し頑強な身体に生まれたかったかな。

おかあちゃん、こんなこと言ってごめんやで(´;ω;`)