明日から夏休みなのだけど、
帰りに、後ろから会社の若い奴に「お疲れ様です!!」とデカイ声で挨拶された。
ちょっとビックリして返事はしたが気味が悪くなり、トイレで時間をずらして駐車場に行って、今は図書館にいる。
よく見えなかったが、多分声からして奴だ。
向かないのに管理紛いの仕事をしていた頃、少しだけ仕事で絡んだ事がある。
私がパチンコ屋にいたり、ドン・キホーテにいたのを見たと言われ、イラッとしたこともある。いたからなんなんだと。
管理紛いの仕事のスキルも大したことないし、基本無口なので、馬鹿にしてるんだろうなと態度からみて分かる。
無口な人間はこういう輩に舐められる事がある。こんなのに舐められたら嫌なので、
「〇〇行くんですか?w」(パチンコ屋の名前)
と帰りがけに言われた時に、
「行ってない!!」とキレ気味に答えてやったら、それ以降は、特に言われることは無くなり、挨拶をたまにする以外、いや、コイツ、朝とか挨拶あんまりしなかったな。
根性悪い輩は顔に出るんだよな。
そういう奴は根性悪そうな顔してるもん😁
明らかにデカイ声で挨拶してきたのは私を意識してたからでしょうな。
あちらの考えは知らんがどうでもいい。
暇すぎる時に長めにトイレで時間潰してるのがバレなきゃいい😁
1:2:7の法則というのがある。
1割がどんなに頑張ってもわかり会えない人達。
2割が好意的に見てくれる人達。
7割が状況でどちらにも変わるどうでもいい人達。
要は皆から好かれる必要性は無いということ。
輩の場合、1になると思うかもしれないが、7に入れる。どうでもいい人はなんとも思わないからだ。
あまり、負の感情を作らないようにする為でもある。
私なんかは一度、1に入れてしまうと覆すことができないくらい器量がないから。
まあ、今回の輩はほとんど関わらないから7へスンナリ入れることはできる。
直に会うこともなくなるからまあいいや。
今は結構擦れてるので割り切れたりできるけど、若い頃は「皆から嫌われないようにしたい!!」と思っていた甘ちゃんでした。
純粋過ぎるにも程があるぞ自分(笑)
1:2:7の法則は他だと、1と2の割合が真逆で説明してるサイトもあるが、それだと関われば関わるほど好意的な人よりも嫌いな人が増えまくるので、個人的には却下😁
2:6:2の法則も同じくらい、好きな人と嫌いな人が増えるから人交わりが億劫になりそう。
兎にも角にも、都合よく考えてしまえば良いのです。