今日もさすがなアナタへ






あーーーーっ、

今回は主に私の独り言だからね










【生きる】ってなんなんだろうね

仕事してお金稼いでそのお金で食べたいもの食べて欲しいもの買って出かけたいところに出かけてそしてまた仕事して‥



これも【生きること】だよね





でも、かたや自分の生まれてきた意味や生まれてきた使命を考えると今の生活に本当に満足してるのかと疑問に思ったり‥



あのヒトは日夜人々のために活動してるのにそれなのに私は‥

って考えたりさ




俺も、もっと違う何かができるはずだと考えたり‥





私もブログで散々偉そうなことを書いてきたけど【生きるとは?】って唯一無二の答えは出てない





ただ、前の呑んだくれのときの私よりも生きることに優しくなったなとは思う





寿司屋ってあるじゃん

カウンターの寿司も回転寿司も寿司屋には違いないよね






ただ、圧倒的に回転寿司よりもカウンターの寿司屋のほうが味が美味い





回転寿司を否定してるんじゃあないよ

回転寿司はリーズナブルな値段でより多くのお客さんに来てもらうことで成り立ってる業種だから



カウンターの寿司はカウンターに座ってもらって目の前で握ることに重きを置いてるわけだし客数も限られてるんだから単価が変わるのは当然よね




回転寿司より圧倒的にカウンターの寿司のほうが美味いからといって回転寿司にいかないとかもないじゃん


回転寿司には回転寿司の良さがある





回転寿司しかいけないヒト



回転寿司もカウンター寿司にも両方いけるヒト


の違いは選択できる幅が違うということ







【生きるとは?】についての唯一無二の答えは私は持ち合わせていない




答えは持ち合わせていないけど【今よりも生きやすくなるヒント、キッカケ】ということなら答えることはできる






自分が選ぶ選択の幅を広げることだよ









例えば引っ越し一つにしてもだよ



家賃の上限が大きいヒトほど選べる物件は多くなる

でも、だからといって必ずしも家賃が高いところに住まなければならないというわけじゃあない







ヒトって自分が選びたいことに

制約がかかってると

ものすごく苦痛を感じてしまうのよ








ホントはこれが欲しいけどお金が足りないから仕方ないからこっちで我慢する

とかね




欲しいものは明確なんだけど今の自分では手にいれることができないとわかるとものすごく苦痛と感じてしまう


ものすごく残念な気持ちになって自分を責めてしまう



その結果、もうあのときのような残念な思いはしたくない反動からものすごい無理をして欲しいものを手に入れようとするんだけど、無理して手に入れた反動に押し潰されてしまう



または、あれだけ欲しかったものなのにいざ手にしてみたらものすごい虚無感に襲われたりする





【今よりも生きやすくなるヒント、キッカケ】ということなら答えることはできると私は言ったから



自分が選べる選択の幅を広げることだよ




と伝えたわけだけど選択の幅には今の自分には無理なとはやめるというのも含まれているんだよ






今の自分がちょい背伸びして手に入ることぐらいならいいけど、今の自分の生活が破綻させてしまうぐらいの背伸びはダメ🙅






それは手にするタイミングがズレまくってるしどれだけ欲しいものを手にしてもだ










また、別の新しい欲しいものが現れて

また、生活を破綻させるぐらいの背伸びをしてしまう







ちなみに離婚は別だからね

アルコールに依存している当事者との離婚においてはそもそも夫婦関係が破綻してるんだから(笑)




今より、より破綻することはあっても夫婦関係が改善することはない



スピリチュアル風に言えば、そのヒトとの学びは終わったんだから、それ以上一緒にいても意味がないし次の学びのステージに向かうことができない






話しを戻すね





自分が選べる選択の幅を広げるといのは



頑張らない


無理しない


無茶しない


今の自分を認める


これまでの自分を許す


わからないことがあってもいい


わからないことは素直に教えてもらえばいい


〇〇できない自分を許す


自分と他人を比較して自分を卑下しない


小さいことにも目を向ける


自分を過小評価しない


自分の弱さを隠すための過大評価はしない


今の自分にできることからやるで⭕️を与える


が含まれてるのよ




選択の幅を広げるといのはお金を沢山持ってないとできないわけでもないし、お金を沢山持ってるから感じれることでもない



お金を沢山持っていても感じれないヒトもいる





私、香川で田舎生活をしたせいか着る服に対しての価値観が以前と変わってね




今の私が着てる服って9割古着なんよ



おしゃれは好きよ

でも、だからといって服にお金を費やすことに興味も価値もさほど感じなくなったの



おしゃれしたい=高い服、新品の服


じゃあないの

私の場合はね




おしゃれしたい=古着屋で可愛い服、欲しい服が見つかれば・あったらそれも在りよね




って選択の幅が広がっただけ




もちろん中古はやだってヒトは無理して古着屋で買う必要はないよ



私の場合、住んでる地域に古着屋があるからって言うのも理由の一つだしね





【生きること】について誰しもが納得する明確な答えを持ってるのは神様ぐらいよ



スピリチュアルでは【生きること】は魂の修行と言うけどスピリチュアルに感心がないヒトからしたらそもそも魂ってなんぞやって話しやん(笑)




はたまた【生きること】とは最強の暇つぶしとも言われてたり、それこそ戦後の日本を復興してきたヒトたちからしたらそんなこと考える暇もないぐらい生きることに必死だったわけだし






何をもって生きるだなんて

そんなだいそれたこと私もわからない




でも、生きることに優しくなってからは

今を生きてる世界(日々)を楽しめるようになったよ




私は私でいいし


私にも合わないことはあっていいし


あれもこれもできるスーパーマンになる必要もないし


私が好きなことは好きなままでいいし


嫌なことがあるのも当然だし


嬉しいことがあるのも当然だし


予期せぬ事が起きるのも当然だし


興味があることが変わってもいいし


ヒトとの出会いも別れもあって当然だし


私の気持ちを蔑ろにする必要もないし


できないこともあるのが私だし


ヒトよりできることもあるのも私だし


私は私でいいし


ねっ!






ただ、私個人において私の個人的解釈で言うなら



「生きるとは未知なる冒険」



と私は勝手に解釈してるけどね(笑)





なぜなら、もはや私が旅人みたいな生活をしてるから(笑)


ひとつの場所に居続けるのは無理だから(笑)




言わいる飽き性だね(笑)


これを❌️と捉えるか?

それとも面白いと捉えるか?




私は面白いと捉えてる(笑)

言わなくてもお分かりかっ(笑)








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