今日もさすがなアナタへ
100万円を誰かがアナタにくれたら率直に嬉しいと思うよね(笑)
やった!
ありがとう!
って素直に思う。
ここでは申し訳ないとか思うのは横に置いて。
でも、自分自身がいざ100万円欲しいと思い描いたら
あっ!
100万あってもあの支払いしたり振り込みしたりしたら手元に残るのはこれだけだから【やっぱり足りない】
と思う。
【やっぱり足りない】ってなんで思う?
誰かからもらったときは素直になって【だた、ありがとう】で終わってるのに‥
支払いとか振り込みとか考えてないのに‥
人には2種類いて
・いつも足りないと思ってしまう足りない派
・いつも足りてると思ってる足りてる派
これはお金に限らず人間関係や仕事においても当てはまる。
なんでも足りないと思ってる人は不平不満が口癖になってる。
安心感ではなく不信感や疑心暗鬼から行動する。
足りない、足りないと思ってるからいつも足りないことを満たすための行動になる。
逆に足りてると思ってる人は感謝が口癖。
楽しいや喜びから行動する。
焦らないし怖がらないから足りてるという充足感からの行動になってる。
そして、なにより素直。
いつも足りないと思ってる人は素直を履き違えて捉えてる。
素直になって不平不満を言うことだと勘違いしてる(笑)
素直になるのはそこじゃあないし不平不満を言うことは素直じゃあない(笑)
自分が想ってる気持ちを素直に言葉にする
⬆
これが素直。
不平不満を言うってことは
この目の前の現実は私は望んでない
ってことだよね。
その現実に対してどう自分は想ってるのか?
何に不満を感じてるのか?
とうなってほしかったのか?
その気持ちを言葉にするのが素直なんだよ。
いつも足りないと思ってしまう足りない派
の人は何をどれたげ与えられてもすぐに否定してしまう。
これじゃあ足りないと思う。
何をどれだけ手に入れても何をどれだけ与えられても不平不満しか言わないんだから人生楽しいと思える訳がないのよ。
さて、アナタはどちらの派かな?
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