今日もさすがなアナタへ









何かと他人の顔色を伺って生きてる人は自分の顔色は二の次三の次になってるのよ。




他人の顔色を伺い過ぎて生きるのは、優しいとは言わない。




なぜなら、そこに自分の喜びや嬉しさがないから。






他人の顔色を伺い過ぎて生きてるというのは自分は苦しい思いをしても他人を優先しなきゃいけないと義務になってるから。







自分がこうしたいからするじゃあなくて、自分の意思とは関係なく【こうしなきゃいけない】になってるから。







そして、ほとんどの人はここまでは理解できるのよ。


だけど実際にどう変えたらいいかわからない。




自分の顔色を優先したらいいんだよと言われてもそれがわからないから困ってるんだとなる。









余りに長い時間、他人の顔色を伺って生きてきたから自分の顔色を観ることを忘れてしまってる。







ここがポイントでさ。







わからないじゃあなくて【忘れてる】だけなんだよ。






子供の頃は自分の顔色しか観てなかった。自分の顔色だけを観て生きてた。


でも、その生き方にNOを出したのが







親(環境)なんよ








自分の顔色だけ観て生きるとかそんな自己中な生き方してたら社会に出たとき大変な思いをするからとか。



もっと他人のことを考えなきゃダメじゃあないとか。







自分よりも周りのことを気にかける人間になりなさい


と言われ続けてきたのよ。








だから忘れてるだけなんよ。

その忘れてしまった思いを思い出すだけでいいの。


自分という抑え込んでる蓋を外すだけでいいんだよ。







顔色を観て生きてるのがよくわかる、良い動画があったから共有するから観てみて。 














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