今日もさすがなあなたへ


新しい仕事にチャレンジするとき。

新しい環境に移るとき。

なにか新しい門出を迎えるとき、ワクワクやドキドキもあれば不安や心配もあるかと思います。

「うまくいけるかなぁ」

「大丈夫かなぁ」

「やっていけるだろうか…」


そんなとき、周りのひとの、身近なひとの応援が

どれだけ励みになるか。

有り難いか。


ですが、どんな応援よりも一番身近で

誰よりも声を枯らして

わたしのことを信じて

応援してくれてる応援団長がいます。



「わたし自身」



です。


気分がいいときや落ち着いてるときは、応援団長の声がよく聴こえるのに、不安や心配にこころを奪われていると声が聴こえなくなります。

聴こえなくなっても、もうひとりのわたしはずっとわたしを信じて応援してくれています。


わたしが、わたしの応援なんて嬉しくない。

わたしが、わたしの応援なんて応援じゃあない。

わたしが、わたしの応援なんて意味がない。


わたしがどれだけそう思っても、応援団長はずっとわたしを応援し続けてくれてます。


だって、わたしのことが大好きだから。

だって、わたしのことがで大切だから。

だって、わたしも愛される存在だから。


応援団長の応援をいっぱい受け止めて
明日もさすが!!わたしとほめて歩んでいきます。


今日もわたしにありがとう

あなたにありがとう

そして、みんなにありがとう