本公開から半月経っていたにも関わらず毎日毎回全席が埋まるほどの大ヒットを続けている 『エヴァンゲリヲン新劇場版: 序』 . 私も長いこと映画ファンをやってますが、公開から半月経っても未だに毎回満員御礼となるような作品には出会ったことはありませんね. 昨日私が見てきたシネ・リーブル神戸でも開場前は長蛇の列. しかも12年前の作品ということで20~30代が多いかと思いきや、10代後半を中心に年齢層が実に幅広いこと. この状況からして今後この作品がさらに新たなるファンを獲得していくのは必至でしょうね. 映画を見る前は実はちょっと不安だったんです. だって周りは完全なヲタク野郎や腐女子ばかりで、会話の内容も細かくて濃い、そして自分の意見ばかり主張して他人の話を聞いていない こりゃえらいもん見に来てしもうたかな? と思いましたが、実際映画を見てみると初心者に休む暇を与えないくらいの内容充実度. 鑑賞後の第一声は「つ、疲れた~」でしたね. あまりの満足さに鑑賞前のヲタッキーたちの陳腐な会話すらも忘れてしまいましたよ. で劇場報告はここまでにして、ここからは『新劇場版: 序』のちょっとした裏側に迫ります. どのブログを拝見してもよく目立つのが「なぜ今になって『エヴァ』なの? 」というご意見. バスケットシューズ 庵野監督がお金に困って作ったのではという意見もありますが、真実はその逆だそうです. 実はこの映画、空前の大ヒットを記録しているパチンコCRエヴァンゲリオン用の税金対策として作られたとか. でも映画も大ヒットしちゃって、また新たな税金対策考えなきゃね! になってますけど、庵野監督はどうするんでしょ? そしてもう一つ、興味深いことが. このシリーズの各サブタイトル『序』『破』『急』. 何故にこんなサブタイトルなのかといいますと、どうやら庵野監督は雅楽・能楽界の「序破急」という言葉から引用されているみたいなんです. ちなみに「序破急」とは「起承転結」の三幕構成版らしいです. となると現在未定の第4作のサブタイトルはどうなるのでしょう? 3作目でいったん結となっているその先にあるものって・・・. うぉ~またまた興奮してきた~!! てなわけで来年公開の『破』がすごく楽しみです. それまでに『エヴァ』ワールドをもっと勉強しておかねば! 深夜らじお@の映画館 には税金対策をするほどの稼ぎがありません.