そうなのか。

思えばわいらも、

外国人旅行者さんを

よくお乗せするけど、

「確実にわかるワード」

を組み合わせてお話しするのだ。

大体は英語でやり取りするけど、

それはあたかも

「出川イングリッシュ」のように。

それでもわいは、

コトバに対する好奇心がとっても旺盛。

たとえば、

「そりゃないぜセニョール」の

セニョールとは、スペイン🇪🇸語で

"ダンナ"とか、"お兄さん"の

意味だそうで。

覚えたら、使わずにはいられない。


思えば高校の英語教師👨‍🏫だった

わいの父のポリシーはこうだ!

「語学力は(ひとえに)語彙力だ。」

ザッツホワイ、そーゆーわけで、

「ボキャ貧」から

「ボキャリッチ」を目指して。




今となっては、

お客さまがどこの国から

来たのかがわかれば、

「ありがとうございます😊」

だけでも現地語で。

シェイシェイ(中国語🇨🇳)、

カムサハムニダ(韓国語🇰🇷)、

スパシーバ(ロシア語🇷🇺🪆)

と言った具合にね。