さあ、やろうとはじめても、
そのうち慣れてきて、
今日はいいかとなる。
慣れ、
そうして意識が低きに流れると、
「惰性」と化すのだな。
「惰性」とは、
熱やチカラが入ってない状態だから、
いずれは速度が落ち、
しまいには停滞するのだ。
わいも今までは、
「続けることが続かなかった」。
実はこれこそが、
「不言実行」の落とし穴。
いずれ慣れが発生してしまうのだ。
そのココロは、
「この決意、他に誰も知らないからまぁいっか。」
その点、新庄剛志監督の
「有言実行」は、
「"ファンへの約束"を守れるかどーか、自分こそが試されている!」
きっとそう、自分にも
プレッシャーをかけているのに違いない。
よーし、わいも、
まずはこの
「まいにち、楽しんじょう!」
毎朝更新することにこそ意義があるから、
31日やり切ってこそ、
見える世界があると信じて続けよう。

