「自分に甘えが出るときが必ず来る。

その瞬間から自分との戦いが始まる。」


………とっても意味深なメッセージ!

わいは古巣の会社で、

稼ぎのいい方とそうでもない方の

人間性の違いを目の当たりにしてきた。

稼ぎがそうでもない方の中には

「根っからの善人」もいて、

その方は事故もなく、

時には上司から大仕事をもらうことで

救済されていた。


けど問題なのは、

いっつも不平不満が多くて

同僚の悪口を言いまくったり

有る事無い事、チクリまくる奴ら。

………まさに新庄監督が言ってた、

「努力をしていない人間ほど、

すぐ人のせいにして

不貞腐れて自分から逃げる💨。」

典型的な人間像じゃないか?


じっさい、わいも他の同僚から

釘を刺された。

「あんな奴らの言うこと、

うのみにするなよ。

お前は稼ぎたいんだろ⁉︎」


時にはアグレッシブになり過ぎて、

軋轢も産んだけど、

おかげで退社して独立する時には、

こんなことばで

惜しまれたのでありました。

「お前はたしかに、

毎月トップには輝けなかった。

けど、中の上以上から陥落しない

安定した稼ぎと勤怠率、

それに事故率の少なさ。

会社としてはじつに惜しい。」と。