今となっては、
少しだけ昔のこと。
わいは札幌までの大仕事を終え、
札幌でゆっくりしてから帰ろうと
思い立ったのであります。
すすきの電停から
雪ミク電車🚃☃️❄️2025に
乗ろうと思ったら、
すでに電車は行ったあと。
けどダイジョーブ!
札幌市電は循環線だから、
反対方向へ20分ほど乗ってから降りれば
雪ミク電車🚃☃️❄️を
余裕を持って待ち伏せできるスンポーだ。
ちなみにここは、
「東屯田通」の電停。
一本先に来た電車をパスしようとしたら、
後ろで親子連れが困ってた。
「乗らないんですか?」
わいはすかさず乗車口の
反対側へよけて
「どーぞどーぞ。後から来る雪ミク電車を待っていたので。」と応える。
そ、し、た、ら………
「それなら一緒に待ってます。」
とゆーじゃないの!
なんのことはない。
連れの子ども🧒が、
「雪ミク乗りたい」と言ってたのを
わいは聞き逃さなかったのだ。
………われながら、
A子としたらきんもちE〜♪!
雪ミク電車🚃☃️❄️2025デザインは、
青から白への
鮮やかなグラデーションカラーが特徴。
初音ミクちゃん、
著作権の開放条件が緩いせいか
バリエーションも豊富。
けどだからこそ、
本家本元のオリジナルデザインが
より光るのかもしれない。
雪ミク電車と最古参🚃電車🚃、
210形とのランデヴー。
最新型の1100形シリウスは、
宇宙船の浮揚を思わせる
軽快な加速音なのに対して、
雪ミク電車ニモなってる
3300形「アドトラム」は、
今風のキュービックデザインと
ウシの唸り声を思わせる
重厚な加速音とのギャップが◎♪。
思わずわいも、
「モ〜〜〜〜〜♪」と唸ったほど。
ラストは「ココノススキノ」4階
フードコートにある、
「Men in EZO」さんの
じゃが味噌ラーメン🍜を
頬張るの図であります。
では、したっけ!












