わい、こーゆー事故で

いつも思うんだけど。


「アクセルとブレーキを踏み間違えた、とゆーよりも、ブレーキを踏んだつもりがアクセルだったんダロ⁉︎」


さらに踏み込んで言えば、

「アクセルを踏んだつもりがブレーキだった」

このほうがはるかにマシなのであります!

驚いた後続車に、

クルマでどつかれることは

あるかもしれないけど。


クルマの運転の三大プロセスって、

一に認知、

二に判断、

三に操作があるけど、


一に認知、の段階で

「誤認」があったら🤭

そのあとの判断、操作は

まるで違ったものになるど。


そーゆーわいも、先日こんな

「やらかし」を

してしまったのであります。


郊外の温泉施設から

国道へ出ようとした時、

縁石が切れているものと誤認して

大きな段差をドスン!

わいも家族もビックリ‼️


………こんな時に、平静さを保てるか否か?

ここでパニクったら、

急加速で暴走なんてことも

あり得なくはないところがおそろしい。



アクセルとブレーキの踏み間違い、

ペダルディスタンスの大小が

物理的要因として無視できないという話を

わいは聞いたことがある。

わいが乗ってる●リウスの先代型は

アクセルとブレーキの踏み間違いが

多かったらしいけど、

わいの同型車ではソーデモナイのは

ひとえにペダルディスタンスの差と

言えるのではなかろーか?


けどタマに借りる軽自動車や

コンパクトカーなどでは、

ペダルディスタンスがことの他

接近してる車種も少なくない。

わいの経験で言えばだけど

こーゆー車種の場合、

かかとの軸🦶を

常にブレーキ側へ置くのがヨロシです。


特にオートマチック車は🚗、

アクセルを深く踏み込めば

スピードが簡単に出るのは当たり前。


だからこそ、

ヒトもしくはカメ🐢並みの速度で

安全確認や車庫入れ動作をしては

何度も小刻みに停車する

練習をしてみよう!

ハイパワーのスポーツカー🏎なら尚更。


あと気をつけるべきは、

「運転中に他のことをする時は、停車するのはもちろん、サイドブレーキを引きましょう!」

わいの同業者でも、

料金の精算中にタクシー🚕が不意に動いて事故ったという話を聞いたのであります!

そーゆーわいも、信号待ちで

お金をしまったり💰、

ちょっとした書きものを

することがあるから、

サイドブレーキは忘れずに。

さもないと、

何十回に一度怠っただけでも

人身事故を起こし得るのだ!


あまり長くなっても

いっぺんには覚えられないから、

新たな気づきができ次第、

続きをアップデートするのであります。