小樽の学校教育は、
「音読」にチカラを入れている。

多くの文豪を生み出した土壌があり、
そして多くの「物語」の舞台となった街。
子どもたちの情操を育むために、
「音読」はとても有効な手段。

いわば、
「声のお芝居」だ。

わいの長男クン、
中2にして満を侍してのエントリー。
おじいちゃん、おばあちゃんも聴きに来てくれた。

変声期を迎えた長男クン、会場に響き渡る
迫真の音読で皆様に訴えかける。

只今、審査結果発表を待つ。
小樽公園の写真を、
数枚ご覧あれ。