第7回小樽音読カップ小樽の学校教育は、「音読」にチカラを入れている。多くの文豪を生み出した土壌があり、そして多くの「物語」の舞台となった街。子どもたちの情操を育むために、「音読」はとても有効な手段。いわば、「声のお芝居」だ。わいの長男クン、中2にして満を侍してのエントリー。おじいちゃん、おばあちゃんも聴きに来てくれた。変声期を迎えた長男クン、会場に響き渡る迫真の音読で皆様に訴えかける。只今、審査結果発表を待つ。小樽公園の写真を、数枚ご覧あれ。