心屋仁之助さんのお言葉、
「ホントにその通りだ」と実感する。
わいはある時から、
「マジメ」のベールを脱ぎ捨てることを覚えた。
本家本元の高田純次サンとはまた違うかもしれないけど、
「テキトー」にやり過ごすことも覚えた。
心屋仁之助さんの言う通り、
「人目を気にしても、批判されるときはされる」のだ。
世間体という名の妖怪が蠢めく、
「ウルサイユ宮殿」を
飛び出すと決めてよかった!
自分らしく生きて輝く世界、
「トキメキア王国」
へ旅立つと決めてよかった!
トキメキア王国へは、まだまだ道半ば。
ウルサイユの森では、
また妖怪たちに捕まりそうになったけど、
あるときは闘い、
あるときはやり過ごし、
ウルサイユの森を完全に脱出するのももうすぐだ。
わいもあの、小室圭クンのように、
どんなに世間体の妖怪からぶちのめされても、
ポジティブに、楽天的に、
さわやかな笑顔を保てる。
そーゆー人間🧑に、
わいはなる!
類い稀なる自己肯定感の高さこそ、
最難関たるイバラの道を歩んで行くチカラになるのだから。
