まるで、「北風と太陽」だ。

アントニオ猪木議員、北朝鮮高官とのやりとり明かす「アメリカや国際社会が圧力をかけ続ける限り、核開発はよりレベルの高いものになっていく」 | Abema TIMES
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そもそも北朝鮮は🇰🇵なぜ、核開発を続けるのか？

………わいはそのことについて、日刊ゲンダイを読んで「そーゆーことか！」と目からウロコが落ちた内容がある。それは………、

アメリカ🇺🇸に一方的に目をつけられた挙げ句に当時の体制を滅ぼされた、イラク🇮🇶、リビア🇱🇾の二の舞いになる恐れを捨てていないから。

なので核兵器を持てば、USAぴょんから一方的にやられることはない。それどころかUSAぴょんと対話のテーブルにつくことが出来ると目論んでいるヨーダ。

とどのつまり、北朝鮮が意識しているのはUSAぴょんであって、日本🇯🇵ははっきり言って、

アウトオブ眼中

なのだとか。

それなのにやたらと勇ましく、

「圧力だ！制裁だ！」

といきみまくっているアベシンゾーの

コケコッコー、いやコッケーなことといったら！

………北朝鮮からすれば、

「アンタラはアウトオブ眼中なのに、何をギャースカ騒いでんだ⁉︎ワザと狙い外してミサイル飛ばしてやるからちょっと黙れや。」

てな感じかしらん。

それにしても、イラク🇮🇶、リビア🇱🇾、アフガニスタン🇦🇫、そして今度はベネズエラ🇻🇪に一方的なイチャイチャモンモンをつけて攻撃しようと考えてるUSAぴょんに学習能力はあるのかしらん？

その態度こそが世界中に、イラン🇮🇷、いや要らん紛争のタネを蒔いているのに。

あ、USAぴょんの国是は、「戦争が公共事業」だから確信犯なのか。どうすれば軍産複合体の陰謀を封じることが出来るのか？それこそが世界平和の🕊カギになるナ。

それでは、今回はコレで、

したっけね〜！