長距離ドライブで実際に起こった事故やトラブルランキング!
/archives/448394
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この元ネタは、女性ファッション誌、
「キャンキャン」
の特集記事で、集計・解説はソニー損保さん。
わいも片道400キロ弱、所要時間10時間超のスーパーロングドライブを8月の始めに決行したけど、
「急いだら急いだで疲れ、ゆっくり行ったらゆっくり行ったで気が遠くなる。」
ドライブでありました!
札幌から足寄、津別へ行く際、足寄までずっと高速道路🛣を使えば早くて楽なのだろうが、千歳を過ぎたあたりから追い越し車線の無い対面交通だと聞くと、怖くて使う気がしなかったのだ。
それに楽だったら楽だったで、思わぬ落とし穴がありソーだし。
トイレ🚽、思わぬガス欠、タイヤのパンク、バッテリー🔋上がり、そして、事故。
そこでトラブルを未然に防ぐ対策として、
・混雑する日、時間帯を避ける。
・速度、車間距離に余裕を持ち、出来るだけ一定に保つ。
………そして、2・3時間毎に休憩を取る。
というものが、わいの目に留まった。
わいはかつて30代の頃、法定速度プラス10キロのペースで淡々と、4時間以上ぶっ通しで運転して遠出をしたものだったが、今はそうもいかない。居眠り💤運転防止のため、警察👮さんの呼び掛け通り2時間毎の休憩を挟んで走る💨ようになった。その分平均車速は若干アップしたケド。
何しろ北海道のドライバーの中には、
「長距離ドライブが日常」
という人も少なくないのだ。
好条件の一般道では、ケッコー追い越しの場面に遭遇する。
そこでわいは、昼間でもハイビーム走行。
「ココに対向車がいるぞー!」
とゆーことを、これでもかとばかりにアピールするためなのだ。
無論、対向車の存在を認めたらロービームに戻すことの繰り返し。集中力も維持できるし一石二鳥。
………まだ二十日盆は終わってないし、北海道ではまだ行楽客のクルマ🚗にバイク🏍が縦横無尽に駆け巡っている。
「無事カエル🐸」
を合言葉に、無事故無違反で乗り切っていただきたいものであります!
したっけね〜!
