先週後半はコロナ禍明け後初の海外出張で、4年ぶりの台湾。

朝便出発を理由に、羽田空港第3ターミナル直結のホテルに前泊、

ゆったりとした気持ちで久し振りの海外出張。

 

  

 

前泊したのは昨年オープンした「ヴィラフォンテーヌ羽田空港」、

階下には開場1年を迎えた「羽田エアポートガーデン」。

モノレール羽田第3ターミナル駅から延びる長い歩廊が気になっていた施設ですが、

その先には外観からは想像できないデザイン性の高い印象的な空間。

キャッチコピー通り、まさに「ここは、新しい羽だ。

連絡歩廊の片側にはショップ&レストラン、その先にはグランドホワイエ

取り囲むように1Fにはレストラン、イベントホールの「ベルサール羽田空港」。

2Fにはショップ、さらにホテルへの入口には24H営業のコンビニと土産物店。

 

  

 

ショートステイプランでしたので、チェックインは午後6時から。

少し早めに空港に着いたので、第3ターミナル展望デッキへ。(↑)

明るく輝く月の下、次々と美しく華麗な離着陸を繰り返す滑走路を見ていると、

年始の大事故が嘘のように思えてきます。

 

  

 

ホテルへのチェックインは全て自動チェックイン機で行えてスムーズ、

もちろんチェックアウトも簡単便利でした。

今回宿泊したのは「スーペリアクイーン」、

クイーンサイズのベッドをシングルユース、ソファーも完備でストレスフリー。

コンビニで買ってきた缶ビールカツ丼を食べつつ、NHK「魔改造の夜」、、、

部屋の窓の外には第3ターミナルとモノレール

早めに就寝して明日の備えます・・・