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 蔵書の一角に飛行機事故に関する本が二冊ある。

 ひとつは、1983年当時のソ連によって撃墜された大韓航空機007便に関する本、

 そして、もうひとつが1985年8月12日、

 ちょうど27年前の今日、

 群馬県上野村「御巣鷹の尾根」に消えた日本航空123便、

 この航空機史上最悪の事故について書かれた、

 「疑惑~JAL123便墜落事故」(1993年出版)だ。

 事故調査委員会は最終的に「“しりもち事故”後のボーイング社の修理ミス」と結論付けたが、

 この本の中で著者はその結論に真っ向反論を唱え、

 8年に及ぶ調査の結果、想像だに及ばぬ事故原因を導き出す。

 あまりの驚き、政治的恐怖に背筋が凍る思いがする。

 決してフィクションではない、真実だけが持つ迫力がここにはある。

 御巣鷹に消えた520柱、妊婦のお腹の中にいた胎児を含めると521柱、

 あの日から27年。

 ただひたすらに心からのご冥福をお祈り申し上げる。

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