高知市の中心部を悠然と縫うように流れる『鏡川』、
全長31kmの源流域も高知市であり、鏡ダムを抱えた高知市の水瓶。
読んだことはないけれど、安岡章太郎原作の小説「鏡川」の舞台でもあるらしい。
『我が影を映すこと鏡の如し』と土佐藩五代藩主山内豊房が「鏡川」と名付けた。
市中心部では、川の護岸に遊歩道が整備されており、
旧柳原辺りは市民憩いの場所になっている。
そんな川沿いを歩くと、鏡川にかかる橋はいろいろな表情を見せてくれる。
そんな橋のいくつかを、こんな視点から・・・

柳原橋
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天神大橋
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鏡川大橋
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