亀山社中 小冨美 暖簾もなく、お店の存在を示すものはこの、 行灯のような小さな灯りだけ。 しかし、格子戸をくぐり、 靴を脱げばそこには 心のこもった温もりが感じられる空間が広がっていました。 京都で舞妓さんをしていた(?)女将さんの、 手料理がカウンターに並び、 楽しいお酒が進む事、間違いなし。 なんと言ってもココロが「ホッ」としました・・・(^^)