こんにちは!

潜在意識の書き換え実践家

ライフコーチのヨーコです。

 

 

今日のテーマは

咎められる事を思いやりと受け取る?

です。

critisism = concern?

 

 

 

今日は

人をとがめ、注意し、なじって

責める時の気持ちについて

お話ししたいと思います。

 

 

 

人をとがめて責めた経験

ありますか?

もしくは自分が言われて

辛かった経験。

 

 

 

誰しもありますよね

大なり小なり生きていると

誰しも経験する事です。

 

 

 

私が何度もよく

やってしまっていたのが

 

 

 

娘に”考えすぎ”だと

言って詰ったことなんです。

 

 

 

そして

私が言われた側に立った時の

経験はと言いますとですね。

こんな風に言われたことがありますよ

 

 

 

”なにモタモタしてんのよ

家の台所じゃないんだからね!”

これは昔レストランのキッチンで

仕事をした時のこと。

 

 

 

いや〜さすがに言われた時は辛かった!

だってサッサと動けないんです(^^;;

 

 

 

これね何でこんな言い方をしたり

人を非難してなじったり

してしまうのかと言うのはですね

 

 

 

過去に誰かから

そうされているからなんです。

 

 

 

特に親の場合が一番多い。

というのは、このような言葉を

子供の頃に親から言われている

ケースが殆どなんです。

 

 

 

それが潜在意識の中に

刻まれていて大人になって

無意識のうちに

親が言ったことと同じことを

 

 

 

子供や夫、家族もしくは他の人に

いってしまうんです。

 

 

 

じゃあどうすれば良いか

ですが

 

 

 

言われた時は

この人はこんな風によく

言われた事があったんだな。

可愛そうに。。。

 

 

 

と同情の気持ちを持ちながら

これも思いやりの一種だね

 

と解釈すると傷つく度合いが

大幅に減少します。グッ

 

 

 

もし人を詰って非難してしまったら

子供の頃に同じように誰かに

非難された経験がないか

思い返してみて下さいね。

 

 

 

そうすると

思いやりの気持ちが

芽生えてきます。

 

 

 

なんだか

ちょっと重い話だったかも

知れませんが昨日のセッションで

この悩みが出たので

みなさんとシェアさせて頂きました。

 

 

 

辛いことを思いやりであり

愛と受け止めると

気持ちが楽になりますよね。

 

 

 

今日もお読みいただき

有難うございますピンクハート

 

 

 

  今日の問いかけです。

 

あなたが言ってしまった後

また言っちゃったアセアセ

思うことはどんなことですか?

 

もし冷静に落ち着いていたら

同じ反応をしていますか?

 

 

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