特別編成で | 伊予の田舎侍の見聞録

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艦隊これくしょんより!

今日も出撃制限の中、非公式連合艦隊は出撃しようとしている。

今回は特別編成らしい。
長門型が旗艦なのは、変わらないが面子が昨日と若干違う。

勇猛な南西諸島方面艦隊の軽巡「阿武隈」駆逐艦「吹雪」対潜戦隊駆逐艦「ジャーヴィス」航巡「最上」は継続。

サンタの格好をした仏国の水上機母艦がいた。予備艦だった。練度の高い本艦は遠征中で不在だったとか。

陽炎型駆逐艦「雪風」「時津風」に航戦「山城」も参加。


一度目は最深部目前で駆逐艦「時津風」大破し撤退。急遽駆逐艦「若葉」を代わりに入った。

本日最後の二度目の出撃で、「長門」の特殊攻撃で敵旗艦を撃沈、残存敵艦艇は誘爆するかのように撃沈。

今回は非公式作戦なのが残念だ。
海域攻略しても武功評価はされない。

しかしながら、今回の海戦は、戦い方を大幅に変更しなければならない危機感が生まれた。

特殊攻撃・ダメコンは今後の作戦に大きな影響を及ぼすだろう。それ以上に敵艦隊も無慈悲に強化されている。
特殊攻撃を頼むようになれば、艦隊は死に体になる。

まだ支援艦隊を要請していないから、現艦隊は死に体にはならないと思う。

次なる海域があるようだが、一旦休息すると思いきや航空隊から、大艇や零戦等の艦上機が編隊を組んでどこかに飛び去った。

作戦は継続するようだ。