落書き小学高学年の時、学校の図書室から学研?の恐竜の本を借りた。博士がタイムマシンを作って、小学生の男子・女子数人とロボット、猫が恐竜の時代にタイムスリップして、探検する話。学校に返そうとしたら、本の表紙にマジックでクルクルと書かれていた。カバーも無かった。マジックのクルクルとカバーは最初からあったのか無かったのか覚えていなかった。ドキドキしながら、図書室に返した。あの本は今もあるかな。