見てしまいましたよんっ!!





シーズンヽ(д゜;≡;゜д)ノ





やばいね~こりゃまた!!

今回は午前7時から始まってて、なんかのDVDに特典で入ってたから、それはみてた!!


でも忘れてるとこあるやろうと、もっかい最初から観る事に★




シーズン1からずっと見続けてる俺としては‥




まだ序盤やからわからんけどシーズン5より今までの方がおもろかったかな~と笑。








それでもまぁシーズン5は開始5分でソッコー、○ー○ーが殺されるわけやん!!


ありえね~て思ってたら今度は○ッ○ェ○が車に乗ろうとしたところを爆破され殺害される!!!!



明らかにシーズン4からのあの出来事を知る者達が狙われているとしか考えられないヽ(д゜;≡;゜д)ノ

ってなかんじから始まるわけで‥





また最初に、
俺のイメージはおもしろガメツいクロエがセクスィ~なシーンを演じていたりで‥f^_^;


俺はいいとは思わんかったけど!!笑




まぁ、ジャックが今回の○ー○ー殺しのテロの首謀者とデマを流されたりで‥




でも、これが意外にあっさりとジャックの無罪が晴れるねんな~



確かにジャックファンとしてはうれしい!!うれしいねんけど、もうちょい引っ張ってとんでもなく危ない状況に持っていってもおもろかったんちゃうかな~って(=´▽`=)ノ


あと今回またお馴染みのCTU内のスパイがいるわけで‥ヽ(д゜;≡;゜д)ノ笑

でも、そいつも意外とあっさりとバレて解決しちゃうねんなぁ↓


もっといつものジャックの殺しかねへん尋問が見たかった~!!!!



まぁそいつはあんまり悪気はない程度の奴で、どっちかってゆーとそいつを“操っていたホワイトハウスの誰か”、つまりあの優柔不断アホ大統領の側近の誰かなわけで‥!!!!!!笑




また大統領婦人の精神不安定な要素が本間と嘘の間をさまよう感じでドキドキさせるねんな~★



『私は本当のことをゆっているのよ!!病院なんて行きたくないわ!!主人、主人を呼んできてちょうだ~い!!!!』ってヒステリックな感じで↑笑






んでたぶん次からはロシアに舞台が移るやろう!!


○ー○ー殺しが本間の狙いゆうてたけど、俺はそれもカモフラージュでロシア大統領がいない間に(米・露で対テロの条約締結のためアメリカ訪れてるねん)ロシアに恨みある奴らが例の神経ガスでモスクワ辺りやっちゃうんちゃうかな~って思うわ!!




でもそこまで行ったらアメリカの、ましてやCTUには関係なくなるんでは‥!?


まぁ今後の“大きな”展開に期待ですな♪








ジャックはまた死んだ人となるのか、それとも‥


トニーの復活も絡んできてほしいしな!!!!!!




24の1ファンとしてジャックのCTU復帰を願う!!!!!!
変身で言い忘れたこと。
ちょい俺は思ったこと書き記しとかな気が済まんタチなんで許してf^_^;

まず、ジュンがメグのことを女と頭の中で呼んでいたこと。
心が苦しくなる場面やったけど、一方で一文字で主人公の気持ちを表せられる東野圭吾の表現力に驚嘆した。


もうひとつ。
俺は読む前から『左空間無視』ってゆう病気?症状??は知ってた☆

左なら右脳のどこかに損傷をきたすと、これが起こる場合があって、
たとえば真っ白な紙に線を横に真っ直ぐピーって書く!
それに真ん中で区切ってください、と言う。


この症状のひとは、パパッと決められずかなり躊躇しながら、真ん中より右に印を打ってしまうのだ。

これは、左の空間を目では見ているものの、脳では認識できていないために本人には“みえていない”こととなるのだ。

だから左の線が見えていないように思うので通常よりも右に書いてしまうのである。

またこの症状の人は、道路などでも特に危ない。
左からきた車を察知できないのだ。


変身ではそこまでこの症状について言及はされてなかったけど、

やはりここでも東野圭吾がどれだけ物事を調べてから書いているかが伺える!



ほんまにスゴイ!!


俺も浪人生として見習いたいところや↑↑笑










変わって、この雪山の話は変身の前に読んでたんやけど、初めて東野圭吾の純粋純血な推理小説を読んだ!






オーディションに受かった7人の劇団員が人里離れた山荘に行くんやけど‥



人がひとり、またひとりと消えていくねんな。

でもこれはオーディションに受かったメンバーでの合宿と上のものから聞かされていて
外部との連絡は取れないように設定されている。


やから本間に殺されたんか、それとも芝居の一環なんか、メンバーの中で揉めていく‥

警察に連絡しようとも、外部と連絡を取れば合格は破棄されることになっていたから、
結局は残っていくメンバーで推理していくしかない‥。



その微妙な駆け引きがなんともいえんかったし、


俺は、実は主人公的に描かれた久我が真犯人では?とか思ってたけど惜しかった!


あいつやったとは‥




っていってもあいつ!って絞れる訳じゃないんやけどな~(●^へ^●)笑


最後は、『エ~~~』って思うはず!!



本間最後まで様々な感情や思いを巡らせさせられる作家ですわ‥笑。



ちょっと前に読んだやつやからあんまちゃんとは感想述べれへんねんけど、また東野圭吾の新たな興味の対象となる分野が増えました☆





『館モノ』なら仮面の方がおもろいって聞いたから、今ストックしてる本がなくなったらまた読みたいね↑



今あるのが、

卒業と探偵倶楽部と悪意と宿命と11文字の殺人。


明日の電車からは、


加賀刑事のデビュー作である『卒業』を読みたいと思いやすっ♪




大学生であり、探偵の加賀恭一郎、楽しめそうです(*o´∀`)o
今読み終わりました!




今回のも『分身』のように、裏にうごめく強い“力・陰謀”を解明するところが強く描かれるんかな~って読みながら思っていた。

でも、今回は少し違った(=´▽`=)ノ


『変身』では、『分身』よりも、もっと心や精神を掘り下げて、
そこを一本柱に描かれてる作品やったと俺は感じる。うん。







不動産屋強盗に入られたところにたまたま顧客として来ていた主人公“ジュン”。


強盗がある少女に拳銃を向けたときに、ジュンは犯人の冷ややかで死んだ魚のような目を見る。


それで何のタメライもなく撃つと感じたジュンは少女をかばうが‥







右側頭部を弾丸が貫通。




少女ではなく、助けようとしたジュンが運ばれることに‥


犯人の名は京極瞬介。





病院に運ばれ、世界初の脳の移植をされるねんけど、




最初はジュンには脳みそのドナーのことは曖昧にはぐらかされる。



実は本当のドナーはこの紛れもないジュンを撃った強盗、京極瞬介だった!


後に彼の脳が亡霊となって気の優しかったジュンの心をむしばんでいく‥





そして退院しもとの生活に戻るが、

事件後、いや手術後から以前のジュンとは全く違う性格に変わっていっていることに気づく‥



そしてそれは仕事場の人間関係だけでなく、




最愛の人、“メグ”への心も変わっていった。


好きであった、メグのそばかすもなければいいのにと感じるようになってまう( ̄^ ̄゜)





一部の脳が移植されただけでも、その人の体全体を占拠していってしまうのだ‥


ホンマに怖かった。




京極の心がジュンを侵し、ジュンは犬を殺し、次には人間をも殺してしまい、

最後に最も愛していたメグまで殺そうとする‥





しかし、彼の頭に残っていた、ジュンの心がそのときだけ溢れだし、それを止める。


ジュンは帰ってきたのだ。




そばかすもその“瞬間”は嫌とゆうことを感じなく、元に戻る。




メグのなにかがつなぎ止めていたのだ!

完璧には京極には支配されていなかった。


そこのメグの言葉を読んで泣きました。



東野圭吾作品では初めてかな(=´▽`=)ノ笑


なんかしらんけど、よかった~って。




まだジュンの部分が残ってくれていてよかったって。






この『変身』はホンマの主人公は正しくジュンやけども、裏の、いや一番目立ったところの主人公は京極瞬介の心やったと思う。

それに対抗するジュン。



それを支えるメグ。






そして最後に、やっと最後にほかの医師たちや刑事や弁護士なんかがいるんやと思う。




また、今回の『変身』の書かれ方は、ちょくちょく『~の手記』てな感じでジュンにまつわる思いなどが書かれていた。

やはりここでも視点の違いを利用した書き方やった。



ただメグの手記における心情の変化は見ていて心が痛かった‥









いやぁいい作品でしたわ(*o´∀`)o


また東野圭吾に惚れてまいました笑。


これまた好きな本に入るやろな~犯人探しの時のようなインパクトはないけど、


こっちの心になんかドーンと響かせてくるような作品でしたよ!













~脳の(移植)は、その人だけの足跡、思い出があるのだから‥‥~
ほんまに今東野作品にハマリマクリマクリスティ~、な状態なんで、一覧を作ってみよう★

自己満です(о´∩`)=3笑


ついでに、ヤフーのレビューのところの評価も書いときます。MAX5。









○放課後(乱歩賞) 4

○魔球 4.5

○トキオ 4

○パラレルワールド・ストーリー 4

○あの頃ぼくらはアホでした 4

○卒業-雪月花殺人ゲーム- 4

○鳥人計画 3.5

○眠りの森 4

○十字屋敷のピエロ 3.5

○浪速少年探偵団 4

○しのぶセンセにサヨナラ 浪速少年探偵団・独立編 4

○香子の夢 コンパニオン殺人事件

○11文字の殺人 3.5

○学生街の殺人 3.5

○白馬山荘殺人事件 2

○美しき凶器 3.5

○殺人現場は雲の上 3

○ウインクで乾杯

○ある閉ざされた雪の山荘で 3.5

○交通警察の夜

○回廊亭の殺人 3

○仮面山荘殺人事件 4

○ブルータスの心臓 3

○天空の峰 4.5

○怪笑小説 4

○天使の耳 3.5

○虹を操る少年 4

○変身 4

○むかし僕が死んだ家 3.5

○怪しい人びと 3.5

○犯人のいない殺人の夜 4

○浪速少年探偵団2

○分身 4.5

○宿命 4

○同級生 3.5

○探偵ガリレオ 3.5

○名探偵の掟 4

○名探偵の呪縛 3.5

○悪意 4

○毒笑小説 4

○探偵倶楽部 4

○どちらかが彼女を殺した 4

○秘密(直木賞) 4.5

○片想い 4

○予知夢 3.5

○嘘をもうひとつだけ 3.5

○白夜行 4.5

○私が彼を殺した 4

○超・殺人事件 推理作家の苦悩 4

○ちゃれんじ? 3.5

○幻夜 4

○殺人の門 3

○おれは非情勤 3.5

○手紙 4

○ゲームの名は誘拐 4

○レイクサイド 3.5

○サンタのおばさん 4

○さまよう刃 4

○黒笑小説 4

○容疑者Xの献身(直木賞) 4

○さいえんす? 4.5

○夢はトリノをかけめぐる 2

○赤い指 4
古本屋にいくも、『秘密』だけがなぜかどこにもなかった~↓



題名が題名なだけにやのか!?笑




買ってきたのは合計7冊ヽ(д゜;≡;゜д)ノ


しばらくは東野圭吾にどっぷりハマれますわ☆




いや~7冊もあるとドキドキワクワクがやばいねんけど何から読もかな~と悩むところ(о´∩`)=3




○11文字の殺人事件

○探偵倶楽部

○変身

○悪意

○卒業-雪月花殺人ゲーム-

○宿命

○ある閉ざされた雪の山荘で




の7タイトルやねんけど、今なんとなく純粋に東野圭吾の長編推理小説が読みたいから、

『11文字の殺人』か、『ある閉ざされた雪の山荘で』のどっちかを読みたいと重いやす☆




多分後者からかな!!




楽しむぜぃ~(*o´∀`)o笑





明日から後期授業開始や~予習もせな~ヽ(д゜;≡;゜д)ノ

読破しましたっビックリマーク



最後のまたあんなあっさりとした終わり方・・・。


読んだ直後はそんな風に思っていたけど、時間が経つにつれ、やはりこの終わり方が一番、シックリくるんやと。一番、東野圭吾らしいんやと思った音譜






この世に自分と全く同じ“固体”がいて、実はお互いがクローンである。。←隠れてるけど、見たらネタばれしちゃうでパー





もしも!自分がそうやったらと考えたら・・・鳥肌が立つあせる


東野圭吾はもともとはモロ理系のエンジニアやったのはご存知の通りで、そやから現代の行きすぎた科学の領域に異を唱えた作品が何個かあり、この『分身』もそのうちにの一つ。


ここに書かれたことが本当に現実のものとなったら・・・



人間の、『進歩させたい』、『科学を進歩させ、他のことにも応用させたい』などといった、行きすぎた考え。


後先を考えずに行った結果の、正に当の本人(今回では分身の二人)や周りの人間の倫理感との摩擦。。。




それを『エンジニア』とゆう職を経験し、そして思っている問題をちゃんと読者の心に響くように描ける能力を持った東野圭吾やから書けた作品やと思う!









今回は二人の少女、すなわち顔が全く同じ人として描かれた女二人の視点によって、交互に描かれていくんやけど・・


この描き方がまたそれぞれが真相について知りすぎていたり、一方の少女の方では全く付いて行けていなかったり。。


この読者になんともいえない、焦らせ感とゆうか、『いつお互いが知り合い、顔を合わせることになんのあせるはてなマーク』って思わせる焦燥感とゆうか・・・本間に上手いっ!!!






でも、思ったのが“分身”として生まれてきた二人、鞠子と双葉はどんなに格好、容姿が同じで似ていても、


性格はやっぱり違うところがあるんやなぁ~って。




この世に誰として全く同じ人物は存在しないんやな~って晴れ


その辺りはホットしたところでもある!





でもやはり最後はお互いがお互いを引き寄せ、引き寄せられるような形で会うことになり、『レモンとゆう共通点を描き、さらりと終わらせている。。


被害者的産物のようなこの二人が、そうゆう境遇でもお互いが認め合う。それによって、自分とゆう存在の認識を持つことができる。




なんかよくわからんくなってきたけど笑、最後の終わり方、多分ほとんどの人がイイと思えるんじゃないかと思いますニコニコ





『科学の進歩』『人間の倫理観』との摩擦、正にそれを指摘しつつ、東野ワールドを華やかに展開させ終結させた作品でしたっ( ̄▽+ ̄*)チョキ





まじでサイコーーーーーー!!!笑










あとさ、例えば今回やったら、下条さんが教授に鞠子さんはクローンではないか、それを自分が突き止めたい。それで研究室の名声なども上がるなどとゆうようなことを言っているのを鞠子が聞いているってゆう場面虹


まさに今まで味方のような人が一挙に敵のような形になってしまうといった、なんとも不思議かつ怖さを感じさせるのはやはりスゴイな、と。



あん時『マジかよ~。下条さんやめたってよ~。。』って自分思ったもんあせる


エグイところやったけど、やはりどの部分を取っても全部が必要な要素なんやと思う。





それぞれの要素(細胞)が無限に集まって、一つの物語(固体)を作ってるんやなアップ


























さて、次は何読もうかとスグ思っちゃうのがまた東野圭吾の作品のイイとこなんですが!!


東野初心者なもんでまだ今のとこ4冊を読んだところですビックリマーク



いま他に興味のある作品は、


漢字二文字のもの(変身、宿命、秘密、悪意、etc・・・)


特に秘密は読みたいな~って思ってる!




あとは容疑者Xの献身、そしてデビュー作であり、乱歩賞をとった放課後



そんでもって加賀刑事シリーズ(これは加賀の家族関係とかがそれぞれの作品で統一されてるんか知りたいところ)、


山荘シリーズ、探偵シリーズ・・・書き出したらきりが無い!!





とにかく、これから東野圭吾の作品を読み漁ります!!!!!


次はやっぱり、秘密が読みたい音譜














明日ズーマーちゃんぶっ飛ばして古本屋巡りでもして東野圭吾の本探しにいこっかな音譜




本間は、いつもの梅田にある本屋の新品でかっちょえーブックカバー付き買いたいところやねんけどな~ショック!あせる

ジョディー・フォスター主演。




パニックルーム』からこの作品アップ


ヒステリックになる、30代後半のお母さん役が定着してるっ☆笑





今回もそんな感じやって、


最初から客観的に主人公の家族を描いていて、いかにも何か起こりそうな、ミステリーさ満点なところからの始まり…




夫が死ぬときと死ぬ前を平行させて描いている…まさに最初から画面に釘付けっ☆



ほんまサスペンスとか、スリラー好きやわぁニコニコ




んで、観る前から機内で子供がいなくなるってこと知っててんな。


でもちゃんと主人公と一緒に、一番乗りで乗り込んでた…





娘が窓を不思議そうに見つめるのを母は説明してあげ、



娘は窓に息を吹きかけ、
指でハート型をなぞった。

まるで死んだお父さんへの愛の印かのように…


そのハートが本当に娘がいたとゆう証となる・・・・女の子






そして母はいつの間にか居眠りをしてしまう…



起きると、まだ飛行機は飛んでいる…





しかし!!娘がいないっ!!



ほかの乗客に聞くも知らない…、知らない…、の答えしか返ってこない





近くの男性客に聞くと、もう飛び立ってから3時間経っているという。





そこで客室乗務員に聞いてみると…なぜか曖昧な答え。



『お子さんなんていたかしら…』


『私は、知りませんね…』





明らかにしらじらしいのがまた観ている側に、??感を抱かせる。



しかも客室乗務員たちはなんとなく目配せをしているようにも見える…








夫が死んで、精神不安定てのもあり、周りがだれも娘の存在さえ信じてくれないので、わけがわからなくなっていく母ジョディー・フォスター…




味方は、観ている僕らだけとゆう、また孤独感引きだたせるよーな描き方。




まぁ、ふつうお母さんと子供がいたら誰かしらは絶対覚えてるやんっ!


て突っ込みたくなるねんけど、それは映画をおもしろくするためのもんて考えて…!!笑





結果はやっぱ俺が予想してた、あいつ(ら)やったな!!

顔がなんか怪しいもん!!目がいかにもって感じやったし(ノД`*)






んでこういった類の映画は大体精神病で、結局主人公の思い違いでしたっ♪

みたいなんでさらっと終わってまうのが多いねんけど、

これはちゃんとした犯人を出してくれたから、かなり満足!!







あやふやなん、不思議やからいいってのあるねんけど、つかみ所がないから俺としては後味悪いねん…笑








娘はみつかるのか…?

犯人は誰なのか…知りたくなりますよねぇ?笑








是非、観てみてくださいアップ

俺は好きですよ~音譜

フライトプラン
¥500
株式会社レントラックジャパン



☆評価☆・・・3.9

20060830165610.jpg
今日、ついに俺のズーマーちゃんがついに1000キロを走破しやした!




ちょい遅‥(о´∩`)=3笑
まぁいつも通学の駅までやからしゃーないな↓


でも、写真にあるように、1000キロちょっきしでバイク止めれへんかってん(ノД`*)
10トンオーバートラックがビュンビュン通る国道走ってたもんやから。
ほんま最近、間悪いわ‥

んやから明日気が向けば久々にバイクショップに顔出そかな!?
よう分からんけどオイル交換しなあかんとかなんとかバイク屋の兄ちゃんゆうとったからな!

昨日友達と夜久々サッカーしとってんけど、
そんときそいつがダックス買うゆうてた~


改造楽しめるバイクやからなんかうらやましいべ(*´Д`)=з
でも荷物を積めない型は今は無理やからな。

買ったら乗らさせてもらお☆





さてさて。
この夏休みも、もう終わってしまいやすが!

俺、全くといっていい!
勉強ほっとんどやってません!!!!


これまた危機感を感じてないからやばい‥

ホンマに自分が浪人生なんか疑問や笑

こんなんで国公立受けれるはずないよな?


しかも明日は校内模試。

まぁツケは100倍。いや1000倍になって返ってくるやろな‥f^_^;


9月からは例え気分が乗らんかったり、下がりっぱなしでもメリハリつけな。

『いまが人生の岐路』ってこと、自覚せな。


あほやわ。俺(;`Д´)ノ-з

でも、東野圭吾の本は読み続ける!

これは生きる上で必要なこと吸収できるやろし。


テレビの時間を減らそう‥

あと、もっと早く寝よ↑


せめて1時30分までには!!


ほんなら、軽く筋肉イジメて寝るか♪




‥なんかこんな言い方したら筋肉フェチみたいやな(´ε`ι)笑
いや~よかった!!







東野圭吾の新たな一面をみれました★


こんな科学的なトリックを使ったこともかけるんや~と感心しておりまっする(´ε`ι)




やっぱ、文庫は安いし軽いってのもあるけど、

最後の解説を読むのも楽しみやねん♪



今回は俳優の佐野史郎が書いてたんやけど、
やっぱ視点は“演者”側から捉えられていて、


『はは~そうゆう考え方もあるんや♪』

って思えるのがタマラン!!!!笑



佐野史郎はなんか意識的やなくて無意識にこの人の作品を演じたいってゆうてた★

まぁつまりはさりげなく湯川教授のなんともいえへん性格、

突っ放すだけじゃなくて遊び心もあり、友人を思いやる気持ちもある。

やけど表には出そうとはしない。



そんな微妙な人を表せれたらとかゆうてた!!




ははぁぁ~♪


てかんじ(○´3`)ノ笑





やっぱ佐野史郎も感じてたみたいで、

章によって書かれる人物の視点が違うことに関心をもってた!


これは書いてる段階で考えているのか、それとも書く前に決めてから書いているのか‥僕もこれは著者本人に聞いてみたいところだ。




んで。この『探偵ガリレオ』の5つの短編の中で一番俺が気に入ったのは、



やっぱ“燃える”やろな。




なんといっても少年の頭が燃えているとことか、実際ほんまこの字からしか想像できんわけやねんけど、ほんまに鮮明に映像としてよぎったもんヽ(д゜;≡;゜д)ノ



東野圭吾の字はリアル‥‥そう表現できる。






佐野史郎がゆうてたように、その場面を映像としてみてみたい‥ほんとにそう思いましたよ♪


最後にはやっぱ東野節が顕在してて、
心を暖められました。




さて、次はいよいよ分身読むぞ!!!
さっき、僕の愛車ズーマーちゃんに買ってきた100均の飲み物ホルダーを取り付けにいったら‥





蚊の大群に襲われた(゜∇^;)


俺、ちなみにO型でさらにちょっと汗かいてて‥

さらに半袖半パンにビーサンとゆう、まさに腹を空かせた蚊たちにとっては格好の獲物のサマで行ってしまったのが悪かった↓笑





ホルダーを針金やらで一生懸命付けてたら、


なんか脚の方がムズムズするやん‥





なんや?




と思い見てみたら‥









ギャーーーー


GYA--------ヽ(д゜;≡;゜д)ノ








さすがにそんな叫んではないけど、


かなりヒきましたわf^_^;








蚊が大体両脚合わせて30匹くらいの蚊が張り付いているではないかっ!!




さすがにアレはビックリするで(ノД`*)

すね毛が一気に剛毛になったんかと一瞬ながらおもったけど‥


奴らはおいしそうにO型の血を吸っていました("O")



家帰って見てみたら両脚デコボコ!!!!笑







かゆーてかゆーて今ヒーヒーゆうてるとこやヽ(д゜;≡;゜д)ノ






てかあまりのかゆさに急いで帰ろうとしたとき

横に見たことないカワイげな女性が原チャ横付けしてたような‥!?




俺脚かきながら、はたから見たら逃げるように帰ったから変な兄ちゃんや思ったやろなぁ~( ̄^ ̄゜)笑


蚊って、ちなみに『虫ヘン』に『文』って書くのは、

蚊が『ブ~~ン』って音立てながら飛ぶことから由来してるらしいで☆










ますますうっといわっ(о´∩`)=3!!