お盆休みは
たくさん映画を見たい！！
ということで、今日見た映画は、
『あの花が咲く丘で、
君とまた出会えたら。』
現代の女子高生が
昭和20年、戦時中にタイムスリップをし、
特攻隊の青年に恋をするお話。
恋愛要素より戦争要素が強い。
アマプラでたくさん予告が
出てきたのもあるけれど、
今の時期に見たのは
必然のような気がする。
終戦記念日まであと4日だ。
今日の映画からの気づきは、
今とても幸せなんだ！
ということ。
今私は生きている。
大切な人も生きている。
自分のために、
自分の人生を生きることができている。
大切な人のためにも生きることができている。
現代では当たり前のようなこのことが、
戦時中は当たり前ではなかった。
今当たり前にあることは、
実はとても幸せなことなんだとハッとした。
戦争が起きている国もある。
第三次大戦が起きるんじゃないか
とも言われている。
どうか平和でありますように。
だって。
幸せに生きたい！
自分の人生を生きたい！
大切な人のためにも生きたい！
だから平和が当たり前であって
もらわなくては困る！！
戦争を題材にした映画を見て、
こんなふうに思ったことは今までなかった。
歳をとったのかな。
それとも、
私の中で変化が起きてるのかな。
いいね・フォロー大歓迎
最後までお読みいただきありがとうございます
