最近、病的に体が痛い。
毎日ヨガをやってるのに…。
そんな中、
ゆっきーのブログを見てハッとした
私も何か
無理をしていることが
あるのかも！
四柱推命で見た私の健康運。
筋肉は【木】だ。
私の【木】は、日柱の【寅】のみ。
何か無理があれば、
✕からサインが出るはずなのに、
〇の筋肉にサインが出ているのは
超危険！
の知らせなのだろう。
【寅】は春だから、
キーワードとしては「うきうき」なんだけど、
私はあまり心が踊るということがない。
どうしても頭で考えてしまう。
頭で考えると答えが出るからだ。
でも今回はそうも言ってられない。
体が痛いのだ。
昨日のセルフカラーセラピーでも、
ファンタジーで頭を休めた方がいい
と潜在意識から言われたばかり。
【寅】をどう生かす？
その方法を最近見つけた
時柱の【傷官】と【養】だ！
時柱って、
鑑定にあまり使わないけど、
私が美しい人が好きなのって、
美しいものが好きな【傷官】だと思うし、
建禄や冠帯があるのに重い感じじゃないのは、
赤ちゃんの星の【養】があるからだと思う。
【傷官】と【養】がはたらいているな～
と感じる時は、確かにうきうきしている
子宮推命では、
日柱→月柱→年柱の順で
やっていくって言われてるけど、
年柱→月柱→日柱→時柱なのかもしれない
と思った。
晩年は『思い出していく』。
子ども心を。
子どもに返ってるお年寄りっているよね。
それって人間の体の自然な流れだし、
四柱推命もそういう生き方が
あってもいいのかもしれないと思った。
みんながみんな
年柱に向かっていく必要はない。
若い頃のように、
外に向かって戦う必要はない。
晩年は1秒1秒も大切になってくる。
だからこそ、
時を刻んでいる【時柱】が大事。
…というあくまで私の考察。
私は日柱・月柱・年柱が頭が硬い星なので、
年中戦闘モード。
常に体に力が入っているのは事実。
そして、
努力してなんぼものものと思っているから、
動いて何とかしようとする。
そうすると疲れる。
体が痛くなるのも当たり前！
なんでもやればいいってもんじゃないよ！笑
ゆるく生きるのも人生には大事！
っていうのが今回の体の痛みというサイン、
晩年の私、未来の私からの
メッセージだったのかもしれない。
私は自分が【冠帯】の星を持っていることを
未だにピンと思っていないけど、
もしかしたら【傷官】【養】をやることで
【冠帯】が生きてくるのかもしれないと
今思ってるところ。
