かんころラボのLIVEを聞いて

響いた言葉を言語化して気づいたことがあった。








いいね❤って、

本当に「いい!!」と思ってする時と

惰性でしてしまう時がある。




なんか勝手に指が動いてたみたいな。




きっとそれって私だけじゃないはず。




そういうこともあるから、

付いた「いいね❤」を

深読みする必要はないんだ。




「いいね❤」をしてくれたあの人の指が

何故勝手に動いたのか

なんて考えてもわからないもの泣き笑い




それに、

「いい!」の加減なんて人それぞれ。




あの人は激しく「いいね❤」

だったかもしれないけど、

あの人はちょっとだけ「いいね❤」

だったかもしれない。




「いい!」だけじゃなく、

共感するとか、頑張れとか、

「いいね❤」には

色んな意味が込められている。




そんな何の「いいね❤」かわからないのに、

そこに自分の全価値をかけてしまうのは意味がない!




そして、

「いいね❤」に左右されるほど、

私たちは安い人間じゃない!




タップひとつの「いいね❤」ごときに

自分の価値を測られてはたまるものか!!





…と思ったんだうさぎのぬいぐるみ





「いいね❤」に一喜一憂してしまうのは仕方ない。




そういう世の中だから。




でもそこに全てをかけなくてもいいし、

自分に価値を付けられるのは

どこまでいっても自分だけ。




どうせ私なんて…

って思ってる人も本当は、

私はそんな安い人間じゃない!

って思ってるはず。




自分は安い人間じゃないって

わかってるから

「いいね❤」が少ないと

揺さぶられる




そんな時、同じ現実を見るなら、

「いいね❤」の数の現実より、

私はそんな安くない!と思っている現実に

目を向けた方が絶対いいと思う。




それって、

私には価値がある

ってちゃんと自分で

わかってる証だからキラキラ



 

 

 

 

 

PVアクセスランキング にほんブログ村