最近、夜眠る時、
お腹の中にいた時はこんな感じだったのかな
と考えながら、感じながら眠ることがある。
お腹にいた時のことは覚えてないし、
正直、
あの母親のお腹の中にいたのかと思うと、
ぞっとするけど、
完璧に守られていたんだろうな~![]()
って思う。
今も誰かに守られたい。
だけど、
生まれてきたら本当の意味で
守られることはもうない。
守られているのはどこまでもお腹の中だけ。
生まれてきたら守る方になる。
女性は特に。
別にそれが子どもを生むことでなくてもいい。
だけど、
何かを守れる強い力が必ずあるはずだ。
でもやっぱり守られたい…
じゃあ、自分で守ろう。
自分のことを守れる強い力、
絶対持ってる!
お腹の中にいた時のような心地良さを作ろう!
お腹の中にいた時のことは忘れてしまってるけど、
きっと感覚で覚えているはず。
それがヒント。
誰かに守られることは、
一時凌ぎで長くは続かない。
だって、
その誰かはこちらの心地良さまで
はわからないのだから。
お腹の中にいるような心地良さを創るために
きっと生まれてきたんだ。
それが今世やるべきことなんだとふと思った![]()



