キミは何しに地球にきたの?
Instagramでみんなやってて
面白そうだからやってみた。
【イメージワード】と【お告げ】にびっくり!
命の本質を伝えに来た
命の成り立ちを伝えよう
なぜ死ねなかったのか?ずっと謎だった。
だって、
死ぬためにたくさんのことをしてきたから。
でも今だからわかる。
生も死も経験しないと語れなかったんだ。
正確には、完全に死は体験していない。
でもその代わりに霊感を持っていたんだと思う。
そう言えば、
低級霊との交流がなくなったのと、
地に足を付けて生きるようになったのは
同じ時期だったかもしれない。
生きるって体験。
体があるからできる。
体験という言葉に
体が使われているのは
そういうことだろう。
体がないとほんと何もできない。
私が過去に出会った幽霊の中に落ち武者がいた。
まだ小学生だったこともあってか、
両親に伝える以外、何もしてあげられなかった。
そんな落ち武者は、
うちの次の次に引っ越してきた人の
前にも現れたらしく、
結局、何を要求していたのかわからないけど、
大暴れをして、供養されて、成仏することとなった。
幽霊の中には、
体が無くても思いを伝えられる幽霊、
物を動かせる幽霊はいるけれど、
ほとんどの幽霊は何もできない。
やりたいことができないって
もどかしいんだろうなぁ。
だから、
落ち武者は最後にこれでもかと大暴れしたのだろう。
私たちは体がある。
言葉を伝えることもできるし、
物に触れることもできる。
自分がこうしたいを叶える術を持っている。
叶えることは何も大きなことじゃなくていい。
○○を食べたい、○○を飲みたい、
まずはそんなことでいい。
生きていれば、
辛いことも苦しいことも悲しいこともあるけれど、
命という地球で生きるためのチケット
を持ってるんだから、使わなきゃもったいない!
失敗しても大丈夫。
命まで取るような死神はいないし、
恥ずかしいことがあっても、
100年後には笑った奴もこの世にいない。
それどころか、
だいたいのことはみんな眠れば忘れてる。
気にしてるのは意外と自分だけ。
みんな自分のことで精一杯。
いつまでも気にしてるのは、
ナルシストかもしれない
人生は限りがある。
過去の出来事にとらわれている暇なんてない。
次に、次に進んでいかないと、
あっという間に人生終わっちゃう!
ここから診断できるよ!