今日は腹心の友
うたかのちゃんとただお話をする会。




 


私達が“腹心の友”と呼び合うのには理由がある。



うたかのちゃんは
プリンスエドワード島に行っちゃうほど
「赤毛のアン」が好き。



私は「赤毛のアンになりたい!」と言うほど
「赤毛のアン」が好き。



「赤毛のアン」という共通点から、
作中でアンとダイアナが呼び合う
“腹心の友”を使っている。







うたかのちゃんと出会って思ったのは、
うたかのちゃんは本当にアンのような人で、
私はどこまでもアンに憧れるダイアナだと思った。



ダイアナの立場ではなく、
私の立場でうたかのちゃんを見ていてそう思う。




うたかのちゃんは、私は



同じ火のグループだけど、陰陽真逆の私達。



だけど目指すところはいつも同じ。



でもその目指すところに行くまでの過程が
真逆ということに今日お互い気がついた。



不思議だな~と思うおすましペガサス



うたかのちゃんと話すと
たくさんの気づきをもらえるキラキラ



前々から言われてはいたんだけど、
今日も改めて私の使命、
これからやるべきことを確認することができた。



使命は、
私にはマイナスから0へ
引き上げる力がある
ということ。



明日死ぬかもしれません
って言われる境地まで行ったのに生きてるなんて、
それをやるためだったんだと思う。



やるべきことは、受け取ること



数日前のブログにも書いたけど、
自分で自分のことを褒めた後、
秒で粗探しをするほど、私は受け取り下手だ。


 





でもいい加減、

受け取らないとダメだと自分でも思っている。




そう言えば、

受け取っていいと、受け取っちゃダメと

ふるいにかける事象も連続するように起きている。




そうかそうか。




頑張ろう!




“頑張る”というのは、
力を入れて頑張るのではなく、
そのままの私でいい
許可するということ。



バカだと思われたくない
嫌われたくない



これが私の根っこにある。



長いこと思ってきたので、この根はなかなか根深い。



でもいい加減、切り倒して引っこ抜かなきゃ。







そうしないと、きっと私は次のターンにはいけない。



だからと言って、
切り倒して引っこ抜いたものはダメなのではなく、
必ず再利用ができる。



経験は無駄ではない。



変わりたい!
と思った4年前のようにやってみよう!



2年後、50歳になった時に、
もっと笑っていたいからうさぎのぬいぐるみ



きっと4年前より、
変わるスピードは早いはず!



 

 

 

 

 

 

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