変わってもいいんだ!
同じじゃなくてもいいんだ!
未来のことなんて
本当に誰もわからない!
「不適切にもほどがある」を見て改めて思った。
1986年、38年後にこうなってるなんて、
誰が想像できただろうか。
三原じゅん子が国会議員に。
80歳になったカトちゃんが、
35歳の嫁をもらってる。
82歳の欽ちゃんが78歳で大学中退。
アイドルのマッチがレーサーに。
恐らく、本人だって想像できなかったと思う。
私だってそうだ。
1986年は10歳。
38年後、
こんな生活を送ってるなんて想像もできなかった。
変わらない人なんていない
そして、
180度変わったって問題はない
しなきゃいけないのは、
変わるからこそ
今を味わうこと
今の自分を1年後、5年後、10年後、
味わうことはできない。
今だからできる。
だからと言って、
どうせ変わってしまうからと、
夢を描かないのは違う。
夢があることはとてもいいこと![]()
でもそれさえも変わっていい。
ずっと同じじゃなくていい。
だから、自由に思い描いていい。
今を真剣に味わうことの大切さと、
もっと軽く夢を描いていいということを
ドラマから学ばせてもらった![]()



