2022年12月。
子宮推命鑑定士になった。
教材を購入して勉強すれば、
それでもう子宮推命鑑定士。
2023年、
子宮推命鑑定士と活動してみて、
子宮推命だけじゃ入口が狭い
と思うようになった。
私は子宮メソッドを知ってるから、
子宮推命にピンとくるけど、
普通の人は子宮推命より四柱推命の方が
ピンとくるはず
ならば、
四柱推命鑑定士と
名乗れるようになりたい!
そう思って、去年の夏の終わり頃から、
一から四柱推命の勉強をし直した。
基礎はあるから、
最初はスムーズだったけれど、
学びが深まれば深まるほど難しくて、
やっぱり無理なのかもしれない
また挫折するのか
と何度も心が折れそうになった。
でも、
何とかかんとか、我武者羅に頑張って、
検定試験を受け、無事に合格!
システムを使わない、手動で命式を出すので、
ひとつ見間違えればすべてがずれる。
実際、
試験中に読み間違えをしていて、
途中でおかしいことに気がついて、
また命式を出し直していたから、
本当に合ってるんだろうか
と思いながら試験を終えた。
だけど、
仮に落ちてもまた受け直すつもりだったし、
検定試験がある講座を選んで
本当に良かったと思った。
何故なら、
試験があるということは、
わかったふりは許されないから。
ちゃんと学んでいないと、
合格どころか試験の問いさえも答えられない。
試験を受ける資格がそもそもない!
だけど、
ちゃんと答えられた、合格したということは、
ちゃんと学んだ証💮
ただし、四柱推命の学びに終わりはない。
一生学び続けられる
一生スキルアップを図れる
面白い占いなのだ。
だから、
私は今、やなかえつこさんという先生の
無料講座で学びを深めている。
初めて命式というものを見た時は、
難しい漢字ばかりが並んでいて、
漢字が難しいからとマヤ暦を挫折したから、
四柱推命なんて絶対無理だと思ったけど、
今じゃどの星も可愛く思える。
これからは命式だけじゃなく、
運気も見ることができる。
これからの鑑定士人生が楽しみ
難しい漢字ばかりと思った
あけさんの超初期の鑑定書が懐かしい
(2018.2.17)
去年は夏の終わりって言ったってまだ暑くて、
そんな中、転職活動しながら、
腸活コミュニティしながら、
カラーセラピーのセッションもしながら、
本当に頑張ったと思う。
四柱推命鑑定士としての活動は7月以降を予定。
鑑定の形はまだ決めてないけど、
過去も今も未来も人生は明るい
そんな鑑定をする鑑定士になりたい