秋分の日って
どうして休みなんだろう?
急に疑問に思った。
むしろ、なぜ今まで疑問に
思わなかったのかが謎![]()
どうやら、
宮中で行われる皇霊祭が
祝日だったことが始まりのようだ。
そうか。
今日も宮中では
儀式が行われていたのかー。
尊いなぁ。
そんな今日、
単なる一国民の私は、
美味しいパスタとパフェを食べて、
とても良い休日を過ごすことができた。
邇邇芸命は、
天照大御神から地上を統治するよう言われ、
稲穂を持って地上へ降りてきた。
邇邇芸命は、
天と地を繋いでくれた。
だから、
この日本では稲が大切にされている。
私はマヤ暦で、
白い世界の橋渡し。
白い世界の橋渡しは、
あの世とこの世をつなぐ役割
があると言われている。
子どもの頃から幽霊が見えていて、
私が両親に伝えたことで救われた幽霊もいた。
そんな私は、
何度も死に焦がれ、
ICUまで経験し、
今度は生きたいと願っている。
それは、
命の欲望を伝えるため
なんじゃないかと思う。
神様とか幽霊では足りない。
生身の私じゃないと伝えられない。
所詮、私たちは人間だから、
見えるものじゃないと伝わらない。
神様や幽霊の存在では
足りないことがある。
だから、きっと、
私だけじゃなく、
そういう役目がある人って、
波乱万丈なような気がする。
そういう経験をした人の言葉って
重みがあるはず。
波乱万丈側からしたら
やってられないけど![]()
私もまぁそこそこ波乱万丈。
今思えば、
子どもの頃に2回車に跳ねられ、
それでもほぼ無傷だったあたり、
命の逞しさを試されてたのかもしれない。
そして今、
なんでこんなことを
ブログに書いているのかも謎で、
考えていると言うよりは、
降ってきた言葉を
書いているという状況。
これもまた、
この世とあの世が
最も近く通じやすい日
だからなのかな。







