今、腸活コミュニティで、

希望者にのみ、

個々に必要な腸活のアドバイスを

させてもらっている。




提出してもらうものは

幾つかあって、

生活状況、便の状況、

腸活の目標を

提出してもらっている。




生活の状況も提出しにくいけど、

便の状況はとても提出しにくいはず汗うさぎ




他人に知られるには

恥ずかし過ぎる。








だけど、

ポツポツと何人か

提出をしてくれている。




その勇気に拍手したい拍手




逆の立場だったらできるだろうか。




できないし、

自分でだって直視したくない。




でも、

直視したくないことにこそ、

大事なことがあると思うし、





大事なことに目を背けても

いいことなんかない!





むしろ逆効果!!





大事なことに目を背けても

いいことなんかない

⬆これは最近見た

ドラマ2つから学んだこと。





いつからだろう。




多分、

小学校高学年の時には、

便秘気味だった。








私の便秘は、

自分の体からのメッセージに

目を背けた結果だ。




便秘について、

ある人に言われたことがある。





便秘の原因は

トイレに行くことが恥ずかしい

自由にトイレに行けない

といった生育状態にある



 

確かに。




特に小学生の頃はそうだった。




学生の間は、

授業中にトイレに行きたい

なんて言い出せない。




なんで休み時間に行かなかったんだ!

と怒る先生、

クラスメイトからからかわれる

というのが定番かと。




海外はどうなのかわからないけど、

少なくとも日本の子供は、

自由にトイレに

行きにくい環境で育っている。




排泄したいって、

体からの大切なお知らせなのに、

そんな大事なお知らせを無視したり、

目を背ければ当然、

良くない結果となる。




膀胱炎、便秘、

その他にも色んな症状が出る。









体でも心でも出来事でも、

大事なことから目を背けたら

ほんといいことはないし、




そして、

大事なことは

全部自分の中にある。




見えない心のことも、

ちゃんと現実を直視すれば

色んなことが見えてくる。




体から目を背ける行動は、

心から目を背けている行動の

現象にしか過ぎない。




今回、

腸活アドバイスをしながら、

改めてそんなことを思ったピンクハート






 

 

 

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