確かに。
私は母にたくさん否定はされてきた。
でもそれは子どもの頃のこと。
結局その後は、
自分で自分を否定してきたんだ。
もう、親は関係ない。
これからは私が私を育てていい。
自分で自分を認めよう。
許してあげよう。
昨日は宇宙元旦。
一粒万倍日×天赦日×寅の日の超開運日。
そんな佳き日に、
私はかんころ算命学コンサルを
受けることができました!!

かんちゃんとたくさん
お話をさせてもらって
気がついたことがありました。
私のことを否定しているのは
他の誰でもない、
私自身なのだということを。
冒頭でも書いたとおり、
私の母はとにかく
私を認めてはくれなかった、
褒めてくれなかった。
100点をとっても、
120点とるぐらいの気持ちでやれ
と理不尽なことを言った。
どんなに頑張っても
母には認めてはもらえない。
わかってはいたけど、
私は頑張ることを
ずっとやめなかった。
それは親元を離れ、
大人になってからも。
ちょっとでもだらしないと感じたら、
私は自分にダメ出しをした。
気づけばいつの間にか、
母よりも厳しく認めない褒めないを
やるようになっていた。
あれもダメ、これもダメ。
全力でできない私はダメ。
いつもアクセル全開。
でも昨日かんちゃんに教えてもらった。
アクセルをベタ踏みしても、
早く到着地に着けるわけじゃないよね
そのとおりだ!
爆笑してしまった
私は結果主義だ。
誰もが認める
素晴らしい結果を出せない自分は
ダメだと思っていた。
メンタルクリニックの先生にも
「ノーベル賞をとるならまだしも…笑」
と注意を受けたこともある。
当然そんなことをしていれば
体壊してもおかしくない。
元気だってあっという間になくなる。
1日も夕方になればへとへとだし、
1週間も水曜日になる前にガソリン切れ。
でも私はそんな私もダメだと思っていた。
頑張れない自分がダメなんだと思っていた。
でももう、
かんちゃんとお話をして
それをやめることにした。
アクセル全開はやめる。
私は私を許してあげる。
今までもそうだったんだ。
自分を許してあげればよかったんだ。
私の一番の味方は私はなのに、
なぜ母以上に否定をし続けてしまったのか。
環境とか時代とか
理由は色々あるけれど、
過去の自分も含め、
私はこれから自分を認めて
許してあげようと思う。
そんなに一生懸命
アクセルを踏まなくていい。
ゆっくりいこう。
今までもそう思うことはあったけど、
なかなかできなかった。
だけど、
かんちゃんとお話したのをきっかけに
やろうと思った。
そう思うだけで、
毎朝目を開くと憂鬱だった気持ちは
明るい気持ちになった。
久しぶりに一歩前へ
踏み出せそうです
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました❤










