あゆたまに質問
シリーズPart2はこちら👇🏻

実は私は、
“応援している”という意識が
全くありませんでした。
誰が最初に言い始めたか忘れたけど、
あゆたまの応援は愛がある
あゆたまは応援が上手
と言われました。
でも無意識でやってるから、
え?って感じになりました。
私はただ純粋にその人が好きで、
その人のいいところを
もっと多くの人に知って欲しいだけ。
みんな聞いて!
この人にはこんないいところがあるの!
素敵でしょ?
好きになっちゃうでしょ?
そんな感じ。
この人のいいところを
一番に見つけたぐらいの感じで
ドヤってます
でもこれが応援に
なっていたとは気づかなかった。
自然にやっていたから。
あゆたまの応援は愛がある
あゆたまは応援が上手
と言ってくれるのは1人じゃなく、
どんどん増えていきました。
そうすると、
意識をしてしまって空回り!!
私にも応援できない時があります。
気分が乗らない時もあれば、
見下したり(笑)、
嫉妬したり。
応援できないことに罪悪感を感じたり、
自分を責めたりすることもありました。
かんころ編集部時代には、
ヒーローインタビューで、
このおめでたい応援の場に、
あゆたまのいいねもコメントもないなんて、
あゆたまの応援は偽りなんだね!
って思われてるんじゃないかと
恐くなったこともありました。
誰もそんなことは言ってない。
完全な被害妄想
応援できない時もあっていい!
と思うまでは戦いでした。
苦しかったです。
どうすべきか。
色々考えて、
無理に応援することをやめました。
Happyな報告を
自分から見に行かないようにしました。
その分ただ好きな人だけを見て、
好きな人だけを応援するようにしました。
すると、
Happyな報告を見に行けるようになったし、
いいねが付けられるようになったし、
コメントも書けるようになったんです。
恐らく、多分、
ちゃんと満たしたから。
応援することも、
応援した相手が喜んでくれるのも
私にとっては幸せ
幸せで器が満たされて、
溢れ出るぐらいになってやっと、
他の人にも愛情を注げるようになった、
そんな気がします。
私は応援って
生ものだと思っています。
旬があるというか。
だから、
この人を応援したいと思った時が
1番だと思うんです。
1番いい気持ちと、
1番いい言葉が出てくる。
もしかしたら1テンポ
周りから遅れているかもしれない。
そうするとざわざわしてくる。
だけど、
無理やり言葉を絞り出そうとせず、
自分の中の最上級の気持ちと言葉が
沸いてくるまで待っていいと思うんです。
苦しい時ほどそれがいいと思います。
応援について改めて
言語化したことはなかったけど、
あえてコツを箇条書きするなら、
~あゆたま流~
応援のコツ・十ヶ条
一
応援できない時があってもいい!
二
応援できない自分を責めなくてもいい!
三
応援を返さなきゃ
と義務的にならない!
四
自分に余裕がない時は
わざわざHappyなところに飛び込まない
五
自分を満たしてから人を応援する
六
応援は生もの!
旬を大切に!
七
無理やり言葉を絞り出そうとしない
八
自分の中の最上級の気持ちと
言葉が沸いてくるまで待つ
九
急がなくても
応援するタイミングは
必ずやって来る!
十
応援を楽しむ!
私はこんなふうに応援をしています。
自然とやってるから、
あまり意識はしてないけどね
さて。
明日はこれにしようと思います!👇🏻

そんなふうに見えてるの?
とびっくりする質問でした
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました❤








