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あゆたまってこんな人
▶▶▶<自己紹介>
かんころ編集部夢トレ塾、6月のお題は『あなたの好きな芸能人は?』です。
『浜崎あゆみ』
話題沸騰となっているだろうドラマ...、「M 愛すべき人がいて」。
浜崎あゆみとエイベックス株式会社会長・松浦氏との恋愛を描いたドラマです。
このドラマを見て、改めて浜崎あゆみを再認識した人が多いのではないでしょうか。
もちろん私も見ています。
だけど、あまりに長年のあゆのファン過ぎて、見るまでにすごく時間と勇気が必要でした。
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私とあゆとの出会いは、1995年に放送されたドラマ「未成年」でした。
可愛い女優さんだなと思いました。
その次にあゆを見たのは1996年に上映された「学校Ⅱ」。
当時のあゆは女優として有名ではなかったけれど、あゆが映画に出ていることを心から喜びました。
私は、女優・浜崎あゆみを自然と好きになって、自然と応援しました。
しかしその後、なかなか女優・浜崎あゆみを見かける機会はありませんでした。
それもそのはず…
あゆは、歌手としてデビューするための準備を始めていたのです!
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1998年4月8日。
あゆは「pocer face」という曲でデビューしました。
(ドラマの中で「Sing!Sing!」という歌番組が出てくるが、恐らく「Hey!Hey!Hey!」のことだろう)
だけど私は、浜崎あゆみは女優だと思っていたので、歌手デビューするだなんて思っていなかったし、デビューしたことにも気づいていなかったのです。
当時は今のようにインターネットが発達しておらず、歌手のデビューはテレビやラジオ、雑誌でしか知ることができません。
そんな1999年ある日のこと。
私は自宅で何か作業をしていました。
BGMの代わりに点けっぱなしだったテレビから、胸に刺さるフレーズが流れてきました。
「人を信じる事って いつか裏切られ
はねつけられることと同じと思っていたよ」
テレビ画面に目をやると、アルバム「A song for xx」の発売したことを知らせるCMでした。
歌い手はAyumi Hamasaki。
あゆみ 浜崎!?
浜崎あゆみ!?
愕然としました。
あゆが歌手になってる!!!!!
私はあゆがデビューしたことを8ヶ月も知らずにいたのです。
急いで!!CDを買いました。
作詞はどれもあゆ。
すべての歌詞を読みました。
そして、あっという間に歌手・浜崎あゆみのファンになりました。
私の中で、女優・浜崎あゆみは、歌手・浜崎あゆみに変わりました。
そして、私は大嫌いだった自分の名前をあゆのおかげで好きになることができたのです。
自分の名前と好きな人の名前が同じだなんて奇跡です☆
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あゆのデビューから23年目の今年。
変わらずあゆの曲が生活にあります。
これまで、私の人生にあゆの曲は欠かせませんでした。
だから、歌手・浜崎あゆみが存在する時間は、私にとって生活で、最近では特別とさえ思うことはなくなってしまいあmした。
あゆは私の日常。
でも、こうやってドラマになったことで、感謝が生まれました。
あゆが諦めずにいてくれたこと。
マサさんがあゆを見つけてくれたこと。
そして、この2人の物語を作品にしてもらえたこと。
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私は、これからもずっと、あゆのファンを続けていきます。
それと同時に、濱崎歩という一人の女性の人生も応援し続けていきます。
あゆには幸せであってもらいたい。
それが私のあゆに対する想い。
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さて、ドラマはこれからまだ続くので楽しみですが、これまでに生まれた曲をを改めて聞くのも楽しいと感じる今日この頃。
私の好きな曲はこちら





シングルから:SEASONS、SURREAL、Endles sorrow、HEAVEN、Mirrocle World、Rule、Step by step。
アルバムから:A song for xx、immature、monochrome、I am...、walkging proud、MY ALL、Love song、Song 4 u、FLOWER。
ドラマと私のブログをきっかけに、是非、改めてあゆの歌を聞いていただけたらと思います。
歌に込められたこの思い。