7/25 WBC・WBO統一世界戦 フルトン vs 井上尚弥が決まってるSバンタム級で大きな動きがありましたね
WBAがフルトン vs 井上尚弥の勝者とWBA・IBF王者マーロン・タパレスが戦う事を承認しましたね↓↓↓
7/25の次の試合ですんなり決まれば2023年 Sバンタム級4団体統一王者が生まれるという事ですね!!!( ゚ロ゚)!!
WBAは同時に前2団体統一王者ムロジョン・アフマダリエフと亀田和毅選手に挑戦者決定戦もオーダーしましたね
Twitterに出てましたがこんな感じでトーナメント的になってきましたね↓↓↓
アフマダリエフvs亀田和毅の勝者が統一王者に挑むのは来年になるとは思いますが確かにかなり面白い感じになってきましたね★
ただ、21年12月にWBA挑戦者決定戦を制して挑戦権を持ってる亀田和毅選手は再度 挑戦者決定戦を戦うのは少々しんどいとこかなとは思います
挑戦権持ってるのに前2団体統一王者と挑戦者決定戦はかなりハード路線ですからね↓↓↓(;´∀`)
この話題を観たボクシングファンは喜ぶと思いますが気になる事もありますね
・WBAはOKでもWBC・WBO・IBFは大丈夫なのか?
各団体に指名挑戦者いますしWBC・WBOはフルトンvs井上選手は延期になってるしフルトンは1年以上試合してませんからね
WBC指名挑戦権を持つルイス・ネリなんて絶対文句言いそうですもん(笑)
他の3団体からストップかかってダメでしたってなるのが一番しんどいので4団体ともに承認出て無事に決まってほしいです(^_^;)
Sバンタム級4団体統一王者 観たいですね。