今日からまた1週間始まりましたね、11月後半戦も頑張っていきます( ´∀` )b
2020年は新型コロナで色んなスポーツのアスリートが活動を制限された時間になりましたね
特に選手としての時間が後半戦に入ってる30代以上の選手にとっては色んな事を考えてしまう一年になったんじゃないかなと思います
WBA世界ミドル級王者 村田諒太選手の記事を読みました↓↓↓
カネロ、ゴロフキン、チャーロ、この三強に割って入るのは容易ではないですがそこにトライする為の2020年になるはずだったのが予想外の急停止ですね
カネロ、ゴロフキン、チャーロはアメリカにいるので交渉がまとまれば動き出せるのですぐに参戦できない村田選手の心情を思うと辛いです
記事の中で「ボクサーである事に自覚はある、世界チャンピオンとしても更に大きな場所にいきたいという意欲もある、でもセカンドキャリアを考えてしまう自分もどこかにいる、それが34歳のリアルなんです」という本音が出てました
村田諒太選手はアマで五輪金メダル、プロで世界王者となった34歳でセカンドキャリアを考えてもいい実績を作ってきたボクサーです
でも今このまま引退したら悔いが残ると思うので海外のスター選手との試合が実現して残りの現役生活を悔いのないモノにしてほしいです!
村田選手がミドル級BIG3の誰かと戦うビッグマッチが観たいです(*゚ー゚)