ここ 数年 常に壁にぶつかったり悩んだりしてるのは周りを育成したりする事に対してです
個人的に何かを成し遂げる為に必要なのは一番必要なのはモチベーションを維持し続けられるかだと思ってます
自分は能力とかに自信はないですがそこだけは自信があります、逆にそこしか取り柄はないかもしれません(;゚∇゚)
でも人間はモチベーションに波がある生き物です、仕事をしてるとそれを凄く感じるし維持出来てる人と出来てない人で業績は大きく変わります
どうしたら気持ちを落とさずに情熱的に仕事をし続けられるのか....
よくそういう事を考えてます、今日も考えてましたがそんな時に格闘家 青木真也選手の記事を読みました↓

記事全文です↓
格闘家は強さで注目される人達ですが青木選手は数少ない強さ以外の部分も含めて尊敬する選手です
特に30代になってからベテランの領域に入ってからも格闘技への情熱を失わずに戦い続けてるとこが凄いなと思います
青木選手は確固たる自分を持っていて自分の好きな事をしてるんだからやるべき事をやるという責任感や覚悟を感じます
それこそ何をするにしても必要な部分だし自分が会社で周りに求めてるモノだったりします
何歳になっても情熱を失わなければ長く続けても技術の研鑽を怠らないし積み上げられていく強さがあると思います
そういう姿勢でいられたらどんな分野にいても普通以上に成功すると思います
でも今はそういう強さを周りに持たす指導が出来てないので自分もまだまだ精進が足りませんねf(^_^;)
前から青木選手の自分の好きな事を徹底的に追求する生き方にはリスペクトを感じてますし自分もそうでありたいと思ってます
青木選手の本も読みます↓
「空気を読んではいけない」は営業職とかには凄く参考になる部分が多いと思います
周りの営業マン達にもぜひ読んでもらいたい本です(*゚ー゚)