本望さんの視点
その記事を読んでくれた方から自分が相手と向かい合った時にどこを見てたか聞かれたので書かせて頂きます(^_^)
やっぱり相手と向かい合った時は目を見るって人が一番多い様な気がしますね❗

写真は特に意味ないです(笑)
自分は相手と向き合った時に見てたのは目じゃなかったんですよね!
ボクシングを始めてからプロになるまでは自分も相手の目を見てました
でもプロデビュー直前の時期に角海老ジムのある先輩とスパーをした時に変わったんですよね( ゚ロ゚)!!
その先輩は目線をあえて外しながら打ったりするのが凄い上手かったんですよね!
その時に「目ばかり見てると目線のフェイントとかにひっかかるなぁ」と凄い感じたんですよね❗
それからは相手の一点だけでなく上半身全体を見る様になりましたね★
その方が相手の色んな動きに対応出来る気がしました♪
まあ本望さんみたく肘の筋肉を見てるとかは本当に独特の視点だしディフェンスマスターたる由縁ですね☆
自分は1つの部分を見すぎると全体が見えなくて打たれたりする事があったから上半身全体を見る様になりました(´ー`)ノ
結構 人によって違うと思いますし、だからこそ面白い部分かもしれませんね☆
ボクシングは本当に奥が深いです、今でもそう思いますね❗