マスやってバッグラッシュやって試合前の空気の中で練習できてよかったです!
いつの間にか3人になってて最後に3人で写真撮りました ↓↓

今 流行りの五郎丸ルーティンで撮りました
左は日本ライト級13位 松下明広選手 32歳
中央はフライ級A級ボクサー 山田健太選手 30歳
で自分 33歳
もうすぐ22時って時間に30代男3人で五郎丸は異様な光景かもしれませんね(笑)
でも本家を見てみると3人とも全然違う....

うろ覚えで適当にやりすぎました( ̄~ ̄;)
五郎丸選手の祈ってるみたいなポーズ 結構好きです
ふと考えるとボクシングを始めてから祈るという事が多くなった様な気がします
ボクシングを始めて危険な競技ゆえに命を大切さを知りました
戦う事で自分が痛みを知ったから他人の痛みを考える様になりました
自分に関わったボクサーが試合の時は何とか勝ってほしいと祈る
でも一番祈るのは勝敗より無事にリングを下りて帰ってきてくれる事
そしてそういう気持ちは周りのボクサー達だけでなくボクシングを軸に自分に関わってくれた人全てに思う様になりました
自分を応援してくれた人、家族、友人という全ての恩人の人達の無病息災を祈る
誰かの為に祈るという気持ちはボクシングしてなかったら感じなかったと思います
ボクシングという死の危険性のある競技に触れ合ってきた事とそれを自分に気付かせてくれた人達のお陰だと思います
祈るという事は自分の事以外の何かを想う事の様な気がします
だから自分はこれからも自分にとって大事な人達が笑顔でいてくれる事を祈ります
長文な上につまらない感じですいません。